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山口冨士夫の晩年を追ったドキュメンタリー『皆殺しのバラード』、東名阪、京都で公開!

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(c)名越啓介(写真)

2013年に他界した、ジャパニーズ・ロックの伝説、故・山口冨士夫。彼の晩年期のライヴなどを追ったドキュメンタリー映画『皆殺しのバラード』が8月に公開される。

GSブームの末端で、強烈なロックンロールを提示したダイナマイツにはじまり、そして1960年代末、ジャパニーズ・ロックの伝説、村八分を結成し、ヴォーカルのチャー坊とともに中心メンバーとして活動。村八分活動解散後は、ソロ『ひまつぶし』リリース以降も、タンブリングス、ティアドロップスといったバンドで活動。一時在籍した裸のラリーズをはじめ、忌野清志郎のRCサクセションやシーナ&ザ・ロケッツ、ボ・ガンボズいったアーティストと交流した。この国のロック史において、そのギターは、その歌声は、最も濃い部分で鳴り響いていたと言えるだろう。

病魔、老いと闘いながらライヴ活動を中心に晩年は活動。しかしながら、その活動を止めたのは病魔でなく、思わぬ事故であった。

命日は2013年8月14日。没後役1年、はやくもこの映画は公開される。

この映画は、そんな山口冨士夫の晩年のライヴ活動を中心としたドキュメンタリーだ。撮影、監督は『77BOADRUM』(BOREDOMS)、『kocorono』(bloodthirsty butchers)といった、日本のアンダーグラウンド〜オルタナティヴ・シーンを語る上で重要な数々の音楽ドキュメンタリー映画を制作した川口潤。

8月9日(土)からのシネマート新宿での1週間限定レイトショーを皮切りに、大阪、京都、名古屋にて公開予定。
(河村)

『山口冨士夫/皆殺しのバラード』
8月9日(土)—15日(金)シネマート新宿にて1週間限定レイトショー他、大阪第七藝術劇場、京都立誠シネマ(8月中)、名古屋シネマテークにて公開!
配給:アイランドフィルムズ

・公式Facebookページ
http://www.facebook.com/yamaguchifujio.themovie

参考情報
・ボ・ガンボズの前身バンド、ローザ・ルクセンブルグ『お蔵だし Vol.1』はOTOTOYでも配信中
http://ototoy.jp/_/default/ p/42860

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