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W杯お騒がせ?「悪童」ワースト5

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名選手が集うワールドカップ(W杯)。ただ、なかには「悪童」と呼ばれる選手も存在する。まもなく開幕するブラジル大会の出場選手のなかから、ピッチ内・外における素行の悪さで世間を騒がせる「悪童」ワースト5をご紹介!

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1位 マリオ・バロテッリ(イタリア代表FW)
現在のサッカー界における「悪童」の横綱的存在。ストライカーとして異次元の資質を持ち合わせているが、お騒がせぶりも異次元レベル。監督やチームメイト、対戦相手とトラブルを起こすことは日常茶飯事。U-21イタリア代表時代には、朝までディスコで遊んだ挙句飛行機に乗り遅れて監督の激怒を買ったり、自宅の浴室で花火を打ち上げてボヤ騒ぎを起こしたり、育成組織の選手にダーツを投げつけたり、無許可で女性刑務所に行って拘束されたりと、「悪童エピソード」は数知れず。今大会、彼が集める注目は「ストライカー」としてか、それとも「悪童」としてか? どちらにせよ、気になる選手である。

2位 ルイス・スアレス(ウルグアイ代表FW)
今季イングランド・プレミアリーグで、2位に10点差をつけて得点王に輝いた天才ストライカー。だが、輝かしい実績とは裏腹に、数々の愚行で世間を騒がせてきた選手でもある。暴力行為や人種差別的な言動を重ねて批判を浴び、イギリスの某サッカーサイトでは「プレミアリーグで最も嫌われている選手」にも選ばれた。最も悪名をとどろかせたのが2013年の「噛みつき事件」。リーグ戦の試合中に対戦相手の腕に噛みつき、10試合の出場停止処分に。今大会、「点取り屋」に徹することができれば、まぶしいほどのスポットライトを浴びることになるだろうが、果たしてどうなるか…?

3位 ぺぺ(ポルトガル代表DF)
『有吉・マツコの怒り新党』(テレビ朝日)の「新3大○○」のコーナーで「新3大『悪童ペペの奔放なプレー』」として取り上げられたほど、ラフプレーが多い選手として有名。悪質なファウルを犯すことはDFならば多々あることだが、彼の場合はその後に相手を蹴ったり、踏みつけたりして非難を浴びてきた。欧州王者のレアル・マドリーに所属していることが示すように実力は申し分ない。ただ、時折見せる悪癖が顔を出せば、ポルトガル代表は窮地に陥ることだろう。

4位 パトリス・エヴラ(フランス代表DF)
「口は災いのもと」という言葉があるが、まさに彼は「口」で問題を起こしてきた選手。ライバルチームに勝利した後、「11人の大人と11人の子供でサッカーをしているようだった」と発言して物議を醸し、2010年の南アフリカW杯時、チームメイトが監督と衝突してチームを追放された際、「(チームには)裏切り者がいる」とメディアに語って問題となった。今大会、フランス代表の命運は彼の「口」に懸かっている!?

5位 アントニオ・カッサーノ(イタリア代表MF)
若い頃から「天才」と呼ばれて注目を集めてきたが、度重なるトラブルで自らのキャリアに傷をつけてきた選手。無免許運転によるスピード違反で逮捕されること数回。チームメイトと喧嘩は当たり前で、監督と衝突してチームを追い出されたこともある。そんな彼がイタリア国民の心をわしづかみにしたのが2008年のヨーロッパ選手権。グループリーグ突破を決めた後、喜びのあまり、パンツ一丁でサポーターの前に現れて踊りまくったのだ。素行は悪いが、才能は抜群でかわいげもある、どこか憎めない選手だ。

これらの選手に共通するのが「悪童」でありながらも「超一流選手」であるということ。トラブルに期待して観戦していても、いつのまにかそのプレーに魅せられているかもしれない。W杯ブラジル大会では、悪童の“活躍”に注目だ!
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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