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レクサスがプロデュースする大人のためのディナーイベント、ラグジュアリー感はいかほどか

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いま、高級車ブランド「レクサス」が様々な角度からアプローチをしかけ、興味深いブランド戦略に挑戦しているのをご存じだろうか?

これまでも世界最大規模の家具見本市に出展したり、東京・青山にコーヒースタンドをオープンさせたりと、一見高級車とは縁遠そうな事業などに積極的に取り組んできたレクサス。そんな同ブランドが今度は「DINING OUT」なる食のイベントをバックアップするという情報をキャッチした。

DINING OUTとは、年に数回だけ、全国各地に会場を移して開催されるプレミアムなディナーイベント。「DINING OUT TAKETA with LEXUS」と題し、大分県竹田市を開催地とした今回は、ホスト役に「世界ベストレストラン50」の日本評議員代表を務めるコラムニストの中村孝則氏、そして東京・銀座のミシュランレストラン「ESqUISSE エスキス」のリオネル・ベカ氏をシェフとして選任。ラグジュアリーブランドがプロデュースするにふさわしい顔ぶれとなった。

ディナーの前に、まず参加者たちは市内の沢水キャンプ場に集合。大草原の中、ここでまずワインカクテルとフィンガーフードを楽しみながら、世界的に活躍するパフォーマン集団、DRUM TAOの太鼓演奏を堪能した。そして日も傾いてきたころ、一行はディナー会場となる岡城址へと移動。城址でディナーとは想像もつかなかったが、山を登ったところにある家老屋敷跡には、遠くに城壁を臨む、まるで江戸時代の風景を目の前にしているような特設のステージが用意され、そこで「野生の供え物」や「阿蘇山の火」などユニークなテーマが設けられた7品のフルコースが振る舞われた。リオネル氏の手により調理されたこだわりの食材は、大自然の中でいただくとその味もまた格別である。

リオネル氏によると、この日までに彼は4回ほど竹田を訪問しており、そのたびに感銘を受けた竹田の自然や歴史のすばらしさを料理に表現したとのこと。「こうして竹田の魅力を分かち合い、みなさんにぜひまた竹田の地を訪れてほしい」(リオネル氏)

今回の「DINING OUT TAKETA with LEXUS」を終え、レクサスブランドマネジメント部の沖野和雄室長は「”時間”をデザインしたこのDINING OUTは、レクサスがお客様へ提供したいと考えている『豊かな時間』や『想像を超えた驚き』といったものの一つの象徴ともいえるイベント。お客様の表情を見て、私たちが提供したい世界観が伝わったように思う」と語る。「食」という観点からラグジュアリーの新しい形を提供してくれたレクサス。次はどんな”大人の遊び”を教えてくれるのか、とても楽しみだ。

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