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九州8県警察が著作権法違反の一斉取締を実施、音楽ファイル違法配信で5名を検挙

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九州管区警察局は、昨日(6月11日)、ファイル共有ソフト等を使用した著作権法違反事件について、2014年5月に管区の各警察が集中取締りを実施し、20箇所を捜索、9名を検挙したことを発表した(6月11日22:00現在で、逮捕者が2名、送致された者が7名)。

ファイル共有ソフトによる著作権侵害事案に対しては、これまでも全国一斉の集中取締りや各県警察独自の取締りが行われてきたが、依然として違法なアップロードが後を絶たない。このため九州管区内の各警察は、著作権侵害の更なる抑止を図るため、全国で初めて、管区単位での一斉集中取締りを実施した。

JASRACは、このうちファイル共有ソフト「Cabos」を用いてJASRACが管理する音楽著作物を違法にアップロードした5名を告訴していた。他の案件についても、現在告訴の準備を進めている。

5名のうち、福岡県在住の31歳男性は、過去6年にわたって「Cabos」を使用し、延べ1,000件以上の音楽ファイルをJASRACの許諾を得ずにアップロードした疑いで逮捕された。このほか、48歳男性(佐賀県)、28歳男性(熊本県)、48歳男性(宮崎県)及び29歳男性(鹿児島県)の計4名も、「Cabos」を用いてJASRACの管理する音楽著作物を無断でアップロードしていたとされ、管轄の各検察にそれぞれ送致された。

関連リンク ■日本音楽著作権協会(JASRAC):http://www.jasrac.or.jp/

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