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ポイントカードの目的 「客囲い込み」より「顧客データ」活用

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〈あなたは何枚、ポイントカードを持っていますか?〉──。女性セブンが30代~60代の主婦120人にアンケートをとったところ、平均所持枚数は約10枚。多くの人はすぐに答えられず、財布やかばんをひっかき回していた。忘れ去られたまま家で眠っているものも含めれば、枚数はその何倍も多いかもしれない。

 最多の人は、常時持ち歩いているだけで、なんと105枚! 彼女の財布はかわいそうなくらいパンパンに膨れ上がっていた…。カリスマ主婦ブロガー・カータンさんは「私も似たようなものですね」と話す。

「ほとんど使わないカードも含めると50枚を超えるかも。ポイントってお金や商品券に換える時が本当に幸せなんです。うちの近くのスーパーは、フルに貯まると1万円現金で返してくれるんですよ。まさに至福…」

 かくも人々を魅了し、虜にしてしまうポイントカード。でも店側にはどんなメリットがあるのだろう。ポイント交換案内サービス「ポイント探検倶楽部」代表の菊地崇仁さんによると、

「もともとは各店舗が顧客の囲い込みのために始めたものでした。最近はTカードやPontaに代表されるように、さまざまな店舗で使える共通ポイントカードが増えていますが、これは顧客のデータをとってマーケティングに生かすため。新規商品の開発などに活用されています」

 とのこと。こうしてポイントカードは増え続け、私たちはますますポイントカードを手放せなくなるのだ。

※女性セブン2014年6月19日号



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