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カタールW杯疑惑 再投票は歓迎?

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カタールで開催される2022年のサッカーワールドカップの招致について、カタールの元FIFA理事が票集めのために、多額の賄賂を関係者に渡していた疑惑が浮上した。

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イギリスのメディアによると、元FIFA理事であるカタールのモハメド・ビン・ハマム氏がアフリカや太平洋各国のサッカー連盟幹部に日本円にして5億円以上を渡していたという。FIFAの倫理調査委員会は現在、事実関係を調査中。実際に不正があった場合は開催地の再投票の可能性もあり、FIFAのジム・ボイス副会長も再投票に前向きの姿勢を見せているとのことだ。

2022年ワールドカップの開催地にはカタールのほか、日本、韓国、オーストラリア、アメリカが立候補していた。もしも再投票となったなら、日本開催の可能性も浮上するが、日本のサッカーファンはどう思っているのだろうか。ツイッターを見てみると、

「そもそもFIFAでも(カタールは)気候的に厳しいのがわかっていたんだから・・・、と考えると日本ということもあるか・・・?」
「ろくに自力で出場もしてないカタールより、再投票して【開催立候補していた】日本開催が最も望ましいよね」

など、日本での開催を期待する意見が多く寄せられていた。また、2002年では日韓共催だったということで、

「2022年W杯再投票になったら、日本単独ならないかなあ。スタジアムたくさんあるよ♪」
「もし日本でやるなら今度は当然単独開催な」

と、次に開催するなら日本での単独開催を願うというサッカーファンも多かった。

買収については、2022年大会の招致だけでなく、2018年ロシア大会の招致についても疑われている。両大会の開催国は、ともに2010年12月FIFA理事会で投票・決定されており、前述のFIFA倫理調査委員会は、両大会の選定過程について調査しているというのだ。

ちなみに、2018年大会に立候補していたのは、ロシア、スペイン・ポルトガル共催、オランダ・ベルギー共催、イングランドの4つの国・地域だった。調査結果次第では、こちら開催地についても何らかの展開があるかもしれない。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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