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弟の誕生日に「ニコラス・ケイジで家中を埋め尽くす」バカ兄貴に全米が熱視線

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オーストラリア・メルボルン在住のティムさんが、弟のマットさんを驚かすために仕掛けたドッキリが笑えると話題になっている。

ティムさんと彼の婚約者が思いついたのは、弟が大嫌いな俳優ニコラス・ケイジで”家中を埋め尽くす”というドッキリだ。

おもしろニュースサイト<Buzzfeed>によると、ティムさんは5~6時間かけて様々なニコラス・ケイジの画像をネットで収集。ステッカーシート1枚につき64点×50枚をプリントし、計3200点ものニコラス・ケイジの顔を準備した。

顔を切り抜くのに要した時間は2週間。さらに5ヶ月間タイミングを見計らって、マットさんが自身の30歳の誕生日に映画を観に出かけた留守中に、満を持してドッキリ計画が決行された。ティムさんは当日、約3時間かけて家中にニコラス・ケイジの顔を貼ったという。

「可能な場所すべてに貼りたかったけど、作業中にマットが帰宅してドッキリがバレる危険性もあったので、残った写真はぜんぶ靴下と郵便受けに入れたよ」

帰宅したマットさんは、家のあらゆるところで存在をアピールするニコラス・ケイジに気づき、「くそっ! ニコラス・ケイジだらけじゃねえか…!」と嫌悪感を露にしつつも、爆笑しすぎて涙をこらえるのに必死だったという。

ちなみにマットさんがニコラス・ケイジを嫌いになったきっかけは、リメイク版の『ウィッカーマン』(2006年)で蜂を使って拷問されたニコラス・ケイジが「Not the Bees!(蜂はやめて!)」と連呼するシーンだとか。公開当時「シリアスなのかギャグなのか分からない」とボロクソ言われたカルト作品は、彼に深刻なトラウマを植えつけていたようだ。

とはいえ、この非常に手の込んだドッキリにネット上は、

「超おもしろい!」
「ずいぶん手作業に時間をかけたわね」
「予想以上に笑えたw」
「スライスチーズにまで!!」
「ケイジの写真を入れて氷を作るって天才!」
「全部見つけ出すのに1年か2年はかかりそう…w」

と、かなり大ウケ。近年ネタ化が著しいオスカー俳優ニコラス・ケイジの不思議な魅力は、ドッキリにまで浸透しているようだ。

【参照リンク】
・A Man Pranks His Brother By Covering His House In Pictures Of Nicolas Cage
http://www.buzzfeed.com/rossalynwarren/a-man-pranks-his-brother-by-covering-his-house-in-pictures-o 

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