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YOSHIKI、アジアツアー上海公演からスタート

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YOSHIKI、アジアツアー上海公演からスタート
自身初ソロワールドツアー「Yoshiki Classical World Tour」の終盤、アジア公演がスタートし、6月6日上海、6月8日北京の2カ所の中国公演が終了した。

自身初ソロワールドツアーはアメリカ・コスタメサ、サンフランシスコ、メキシコ、モスクワ、ベルリン、パリ、ロンドン各地の、クラシックな由緒あるコンサートホールで開催され、オーディエンスの感動の涙を誘い、各地スタンディングオベーションが鳴り止まなかった。そして情勢が不安な為、外タレが公演キャンセルを続出している、6月10日バンコク公演、6月13日台湾公演へと続き、6月16日、17日には待望の日本公演が控えている。

各地で人気曲のカバーを即興でやっているYOSHIKIだが、上海では中国の代表曲「但愿人长久」を披露。この曲は、幼いころ離れ離れになってしまった兄弟が「同じ月を別々の土地で見て、離れて暮らしていても僕たちの気持ちは一緒だよ」という想いを語った歌。現在の両国の関係性を考慮し、予定していた「Anniversary」は演奏しなかったが、ワールドツアー中のYOSHIKIが、昔から中国で歌い継がれている名曲を演奏したことにより、世界のどこにいても気持ちは一緒というメッセージが中国のファンの心に届き、年齢も国も違う人々が、音楽でつながれることを実感した瞬間だった。

2日後の北京では08年の北京オリンピックの際にテーマソングとなった「YOU and ME」を披露。今回のツアーではViolet UKのケイティ・フィッツゲラルドを始め、7人のストリングスセクションを帯同している。彼女達の出身地も中国、韓国、コロンビア、フランス、アイルランド、アルメニア、ドイツ、アメリカなどかなり広範囲に渡っており、全ての人にどんな状況下にあっても、音楽は国境を越え、わかり会える事を証明した。そしてどの国でも「Endless Rain」で大合唱になるのはとても感動的だった。厳しい事で有名な公安も、YOSHIKIのコンサートばかりはファンと同じような目線で、一緒に楽しんでいた。

上海、北京公演を大盛況に終え、この後政治不安の影響で国内外のアーティストによるコンサートやファンミーティングなど、さまざまなイベントが延期や中止となるバンコク公演を控えている。危険とされる状況下の中でもバンコク公演を続行するのはYOSHIKIの音楽をバンコクのファン達にも伝えたい、同じ体験を共有したいという強い思いからである。チケットを販売する「タイチケットメジャー」には開催を不安視するファンから問い合わせが殺到していたが、朝の人気ニュース情報番組「ルアンラオチャオニー」で、予定通り開催されると報道され、タイのファンの間に安堵感が広がった。

そして13日の台湾公演の後、ソロとしては12年ぶりの日本公演が6月16日、17日に行われる。日本公演のチケットは300倍以上の入手困難なプラチナチケットとなり、ヤフオクではペアーチケットがなんと50万円を超える金額で取引されたため、急遽、6月16日の東京公演(東京芸術劇場)を全国の映画館にライブ・ビューイングを実施することも決定している。世界中で熱狂的なファンを持ち、珠玉の名曲と、美しい旋律で多くの人を魅了しているYOSHIKIの琴線を揺さぶるコンサートを映画館の大スクリーン、大音響で堪能しよう。

関連リンク ■YOSHIKI Official Sitehttp://www.yoshiki.net/
YOSHIKI Official Twitterhttp://www.twitter.com/yoshikiofficial
YOSHIKI Official Facebookhttp://www.facebook.com/YoshikiOfficial
YOSHIKI Official YouTube Channelhttp://www.youtube.com/user/yoshikiofficial

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