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髙橋真梨子 38回目のソロ全国ツアーで3Dプロジェクションマッピング衣装を披露

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髙橋真梨子 38回目のソロ全国ツアーで3Dプロジェクションマッピング衣装を披露
今年42年目を迎えた髙橋真梨子がソロデビュー以来36年連続38回目となる全国コンサートツアー”Mariko Takahashi concert vol.38 2014 Adultica”を6月8日埼玉県川口リリアメインホールよりスタートした。

昨年迎えたレコードデビュー40周年には、大ヒットとなった記念作品集「髙橋40年」の発売や29年ぶりとなった年末紅白歌合戦で紅組トリをつとめるなどの活躍が記憶に新しい髙橋真梨子。今回のコンサートツアーは3年ぶりとなったオリジナル・アルバム「Adultica〜バラードを、いつも隣に〜」を引っ提げての約半年にわたる全国43公演。

ヘンリーバンドの演奏による「Moonlight serenade」で幕を開けたステージに登場した髙橋が最新アルバム収録楽曲「YOU’RE SO FAR AWAY」を披露してコンサートはスタート。ファーストMCでは、「皆さん、今日は私の失敗を見に来たんですよね?皆さんの期待に応えようと思えば思うほど緊張してしまって。。。でも皆さんに会うために、会える為にこうやってコンサートをやってるんです。こうしてお会いすることができて本当に嬉しいです」と、ファンには恒例となっている初日らしいコメントが繰り広げられた。

浅田真央にインスパイアされて髙橋が書き下ろした「愛のAXEL」では、「私だったらきっと棄権しちゃうと思う。そんな私にはできないこと、そんな真摯な姿勢を見て、素晴らしいなと。そして詞を書きたいな、って思って。そんなくじけない姿勢って恋愛にも重なるな、ってこの曲を作りました」と、心情を語り、NHK-BS時代劇”酔いどれ小籐次”主題歌としても人気の「出逢いに帰らせて」や「Romantic Pazzule」などニューアルバム「Adultica」収録楽曲も多数披露した。

コンサート後半1曲目の「ノンフィクション」では、ロンドン・アルバートホール公演で1度だけ披露されたことがあるという、髙橋の音楽プロデューサーで旦那様のヘンリー広瀬との夫婦デュエットを国内では初披露し、その貴重な姿に会場は沸きに沸いた。また、アンコールパート・ラスト楽曲では髙橋の衣装と背景に3Dプロジェクションマッピングが施され、蝶が舞い、星が煌めく見事な映像を演出、その歌声とアートなステージに客席からはため息が漏れるほど。

「ジョニィへの伝言」「はがゆい唇」「桃色吐息」「ごめんね…」といった往年のヒット曲含めた全25曲2時間超えにも及んだこの日のステージを通して、42年目を迎えた髙橋が主戦場であるコンサートで常にトライアルを欠かすことなく、そして、ますます輝き続ける姿に、川口リリアメインホールを埋め尽くした2,000人のファンは大いに魅了された。今後の活躍にも期待したい。

関連リンク ■髙橋真梨子特設サイトhttps://www.jvcmusic.co.jp/mariko/

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