ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

薄毛父持つ毛髪フサフサ息子 DNA鑑定希望に母が絶対禁止命令

DATE:
  • ガジェット通信を≫

 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回は寄せられたのは、広告代理店勤務のご主人(45歳)。奥様(48歳)との間には大学生と高校生の息子さんがいます。

 * * *
 40歳を過ぎてから年々、髪の毛が薄くなってきました。心配で、シャンプーは毛が抜けないようにゆっくり丁寧にしますし、タオルで乾かす時も優しく拭くようになりました。今年のゴールデンウィークは北海道に旅行。目的地は増毛(ましけ)町の増毛厳島神社です。「カミさんが一緒なら、髪へのご利益も倍増するでしょ」と女房も同行しました。よくできた女房です。

 ところが最近、ちょっと不信感が……。長男は僕に似ていて「ヤバイ! 遺伝的には僕、将来はお父さんみたいにハゲちゃうかも」。心配して、それまでかけていたパーマもやめて必死に毛髪ケアです。

 一方、次男の方は「僕はママ似だし、ママの家系は皆、髪の毛フサフサだから大丈夫!」といってたのですが、ワイドショーで芸能人の父と息子のDNA鑑定が話題になると、髪の毛ではなく僕との父子関係が心配になったようです。

「僕はお父さんの子供じゃないかも。全然、似てないもん」。僕が冗談半分で「なんなら、DNA鑑定やってもいいぞ」というと、「何、いってんのよ、今さら! 絶対に鑑定なんかさせませんからね」。女房が激怒です。でも、なんでそんなに怒るんだ? ひょっとして何かやましいことでも……そう考え始めたら、ますます髪が抜けてしまう僕です。

※週刊ポスト2014年6月13日号



(NEWSポストセブン)記事関連リンク
髪フェチ女房に口髭を黒く染めチューしたら女房に口髭生える
梅雨で髪が雷様化した天パー妻「林家ぺーだ」と指差される
阪大教授が断言「髪の毛の洗いすぎと脱毛には相関関係なし」

NEWSポストセブンの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP