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「イラッとされる相づち」TOP5

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誰かと会話しているとき「へえ~」などと気のない“相づち”をされてイラッとした経験はないだろうか。相づちは会話に不可欠なものだが、仕事上で使うのは意外にむずかしいもの。筆者自身も「ふーん」などといい加減な相づちで相手を不機嫌にしてしまったことがある。では「イラッとする相づち」とはどんなものなのか。全国の25~29歳男性会社員200人にアンケート調査を実施してみた。

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結果、もっとも評判の悪かった相づちは「はいはい」(44.8%)。理由は「こちらの話に興味がなさそう」「言葉遣いとして失礼」「バカにされている感じ」等々。次が「ふーん」と「うん」「うんうん」でともに23.0%。さらに「へえ」(19.5%)、「ああ」(17.2%)、「ええ」(14.9%)などが続いた。

「『はいはい』では“先取りの相づち”ともいわれ、会話においてタブーです。相づちは話し手の意見を承認して、安心感を与えるもの。『はいはい』では話し手より上に立つ感じがあり、承認ではなく否定、不安どころか不快にもさせかねません」。そう語るのは「傾聴」の専門家、心理カウンセラーの澤村直樹氏だ。

日本語の会話は相づちが多く、話し手と聞き手は餅つきのつき手と返し手のような役割になっている。「正しい相づち」を打たないと話し手の不安感が高まり、会話が成り立たなくなるのだ。では「正しい相づち」とは?

「相づちには『はい』『ええ』などの“会話維持機能語”と『そうですね』『なるほど』などの“そう系”があります。特に大切なのが“そう系”の使い方。話し手が『~だよね』と相づちを要求するサインを出したとき『そうですよね』と肯定的な相づちを打てば、相手が好意を抱き、会話もスムーズになります」

そういえば、アンケートでイラッとするとの声が少なかったのは「なるほど」等々の“そう系”ばかり。ただし「はい」「ええ」を交えて要所要所で“そう系”を使わないとわざとらしくなるので注意してほしい。
(真屋キヨシ)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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