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P・アンダーソン監督の集大成『ポンペイ』、「バイオ」シリーズに負けないド迫力映像炸裂

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P・アンダーソン監督の集大成『ポンペイ』、「バイオ」シリーズに負けないド迫力映像炸裂

日本テレビの情報番組「PON!」の取材に、「ポンペイでPON!」と妻のミラ・ジョヴォヴィッチとともに笑顔で打ち返すなど、親日家すぎる映画監督、ポール・W・S・アンダーソンにAOLニュース編集部がインタビュー。再会の記念にビスケットをくれて、おまけに2014年9月12日全米公開するバイオシリーズ最新作『バイオハザードVI:アルマゲドン』(予想邦題)は、「最高のバイオになるね!」と宣言したぞ!

アンダーソン汁全開の歴史アクション超大作『ポンペイ』は、暦79年、ベスビオ火山の噴火によって瞬殺ですべてが灰になった街”ポンペイ”が舞台。その惨禍、愛する者を守るために戦う主人公の奮闘&力強いアクション、そして『バイオハザード』シリーズにも劣らない観客の視線を独占する迫力の映像を構築! ドレが実景でナニが特撮か見分けがつかないような映像的興奮が止まらないが、「空撮はCGじゃないよ(笑)」と驚愕の説明が!

「実際にヘリを飛ばして空撮した映像をデジタルでスキャンして、そこにデジタルで作った映像を重ねているだけ。火山も同様で、噴火した時に2,500フィート、頂上の部分がブッ飛んでいるので、その分はCGで足した。現存の山を撮影して、サミット部分だけをCGでね。だから、ほぼ本物だよ。街の再現率について言うと、通の幅、石畳のサイズ、壁の落書きなど、すべてそのまま。だから、実際に現地に行ってみればよくわかると思うよ(笑)」。

誰も観たことがない”ポンペイ”だけに、誰もがナットクするだろうクオリティーにこだわった。火山の、「噴火も同様だった」とアンダーソン監督は続けた。「当時の書簡が残っていて、それに加えて自分たちでもリサーチをした。火山学者の協力も仰ぎながら、ここ20年くらいの、そう、日本も含め、活火山などの映像を参考に再現している。ああ、唯一、忠実ではない点があるとすれば、実際は24時間くらいかけて街が焼失したそうだけれど、この映画の体感時間では5~6時間に感じただろうね(笑)。便宜上、早くなったかな」。

ここまでの映像を観ていると、お楽しみは次のバイオ! 「いま書いているところだよ!」とやけに明るいアンダーソン監督は、「いま? 今現在はキミのインタビューを受けているけれどね! 来日の前後には書いていたよ」とノリツッコミのアメリカンジョーク。

『バイオハザードV:リトリビューション』(12)のラストを思い出すと、どうもスーパーヒ-ロー大集合的なニオイがプンプン! 映像的にもハンパなさそうなカンジだが、「5とは、そうとう違う作品になりそうだよ」とザワザワ。「ビジュアルの点も含めて、もっとハイテンションで、恐怖も倍増。たぶん、これまでのファンはショックを受けて、驚くと思うよ。本当に心底”最高のバイオになると思う」と最高傑作宣言! たまらねえな、おい!

映画『ポンペイ』は、2014年6月7日(土)より、TOHOシネマズ日劇ほか全国ロードショー!

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