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世界的ヒットの新ゴジラ メタボすぎのマシュマロ・ゴジラ評

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 日本で流行中の“ぽっちゃりブーム”に、まさかゴジラも乗っかったわけじゃないよね。この5月16日から世界公開が始まったハリウッド版『GODZILLA』(日本公開は7月25日)。その週末の推定興行収入が、約1億9620万米ドル(約200億円)という爆発的なヒットを記録する暴れ様なのだが、そのゴジラがどう見ても肥えすぎ。

 ゴジラが初めて日本を襲ったのが東京五輪の10年も前の1954年で、今年で生誕60周年。初代の身長は50メートル。以後、80メートル(1984年『ゴジラ』)、100メートル(1991年『ゴジラvsキングギドラ』)とデカくなったが、巨大さだけで太さは感じさせなかった。だが、こいつは同じ身長100メートルなのに「首から下が太い。下半身はボテッとだらしない」(ゴジラ通)。

 1998年公開のハリウッド版第1号の『GODZILLA』は、逆にやせすぎで、イグアナだとこき下ろされたものだった。今回は一転して、メタボすぎの“マシュマロ・ゴジラ”だって。当時「あれは本当のゴジラ映画ではない」と酷評していたのが、今作品の監督、ギャレス・エドワーズ。痩せゴジラから16年。アメリカで暮らすと肥えるんだよ。

※週刊ポスト2014年6月13日号



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