“Xplus1”や“ULine”を含むいくつかのMotorola未発表モデルのコードネームが明らかに
Motorolaの次期フラッグシップスマートフォンと伝えられている「Moto X+1」を含むいくつかの未発表機種のコードネーム情報がネット上に出回っていました。これらのコードネームは、Motorolaソフトウェアの「Bug2Go」に表示されていたものなので、実在することは間違いないと思います。そのコードネームというのは、“Xplus1”、“Titan”、“xWatch”、“xClock”、“ULine”、“Quantum“です。最初の“Xplus1”は上記の「Moto X」のことでしょう。ラインアップを見ると、米国の4大キャリアモデルのほか、EMEA地域や南米モデルも存在します。次の“Titan”もグローバル展開される機種のようですが、アジア地域が含まれている一方、米国向けは“US”とひとくくりになっています。“xWatch”と“xClock”はMoto 360ではないかとみられています。“ULine”と“Quantum“の詳細はわかっていませんが、“ULine”はVoLTEに対応しており、米国モデルにはVerizon向けしかありません。Droidスマートフォンの新モデルでしょうか。
Source : Google+
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