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オレオレ詐欺 「オレオレ」と言われないからと騙される人も

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 オレオレ詐欺という言葉が広まってずいぶん経つが、同じタイプの詐欺被害は収まるどころか広がっている。昨年過去最高の490億円が騙し取られており、現在は第二次オレオレ詐欺ブームといってもよい状態だ。それら詐欺の事例をみてゆくと、息子を思いやる気持ちを悪用して「妊娠中絶詐欺」も横行している。

「母さん、浮気相手を妊娠させてしまった」と話す“偽の息子”のため、中絶費用などを肩代わりさせる手口だ。一口に「オレオレ詐欺」といっても千差万別だ。

 なかには「オレオレ」が有名になりすぎ、「電話で『オレオレ』と言わなかったから」と騙される人もいるという。

 警視庁は「母さん助けて詐欺」、広島県警は「現金送れ詐欺」、そして富山県警は、「儲かりますよ」を意味する方言を使った「もうかるちゃ詐欺」という言葉を用いて、周知徹底を進めている。

※週刊ポスト2014年6月13日号



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