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ソフトバンクのロボット「Pepper」お披露目! 記者会見で大暴れ!?

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制止させられるPepper/Ustreamよりキャプチャ
ソフトバンクが6月5日(木)13時より記者会見を行い、感情を認識できるロボット「Pepper」を発表した。

ソフトバンクの孫社長は前日に「明日、我々の新技術への取り組みを発表します。私は、25年間この日が来ることを夢見て来ました。」とツイートし、どんな発表が行われるのか注目されていた。

「今日この日が、コンピューターがあの日から変わったと言われる歴史的な日になります。」

ソフトバンクがロボット産業に参画する。その第一号であるロボット「Pepper」が発表された。開発したのは、ALDEBARAN社。

孫社長は記者会見の冒頭で、1949年にノイマン型コンピュータが登場したことを挙げ、この発表はそれと同程度の衝撃だとし「今日この日が、コンピューターがあの日から変わったと言われる歴史的な日になります。」と宣言した。

「Pepper」は人間の感情を判断し、コミュニケーションできるのが特徴。孫社長は「世界で初めて感情を持ったパーソナルロボット」と紹介した。

「Pepper」は2015年2月より、19万8000円で一般発売される。また、早速6月6日(金)からは「ソフトバンクショップ銀座店」と「ソフトバンクショップ表参道店」に登場予定。順次全国の店舗に設置されていくとのこと。

さらに今後、「Pepper」は「ロボアプリ」という動作プログラムをダウンロードすることで機能拡張できる仕組みを提供予定。この「ロボアプリ」を開発するためのソフトウェア開発キットも世界中に提供する予定で、2014年9月には、東京で開発者向けのイベントを開催するとのこと。

ロボラップを披露

最後に「Pepper」はロボラップを披露した。

最初はロボットを紹介するようなラップをしていたが、だんだんヒートアップし、「ダメロボ」などの自虐ネタに自分でキレて「(会場にいる人たちに対して)ボロボロにしてやる!」などと叫び大暴れした。

「ボロボロにしてやる!」とラップするPepper/Ustreamよりキャプチャ

ゲストから何度も制止されながらも、三度目に行ったラップでようやく「ホントは友達欲しいんだ…」と素直な気持ちをラップにして締めくくった。

一見事故のようにも見えるが、ヒートアップすると我を忘れるという、人間らしい一面が垣間みられた。

ロボットが一家に一台あることが普通になる日も近いかもしれない。

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