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コカ・コーラ「ネームボトルカード」が20代を中心に大人気 カードがすでに110万以上発行

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4月14日から始まったコカ・コーラのネームボトルのデジタルキャンペーン「ネームボトルカード」が若者を中心に話題となっている。

「コカ・コーラ」のペットボトルのラベルに、「ISHIKAWA」「YUJI」など名前や名字をアルファベットで印字したネームボトルを店頭で見かけることが多いだろう。自分と同じ名前が印字されたものを探すのはもちろん、友人の名前を見つけプレゼントするなど、楽しみ方はさまざま。
ネームボトルの名前は250種以上あるが、自分の名前が見つからないという声も少なくない。その場合は、コカ・コーラ公式サイト(http://cocacola.jp)で、自分だけのオリジナル「ネームボトルカード」をデジタル上で作成することができるのだ。まず実店舗でネームボトルを購入し、パッケージ上に記載されている9桁のコードをサイト上で入力。コードを入力すると名前の入力画面に移る。このサイトではネーム部分に好きなアルファベットで文字を入力できるようになっており、自分の名前でないボトルを購入しても、好きな名前(例えば本名や、ニックネームなど)に変更しネームボトルカードが作れる仕組みになっている。

作成した「コカ・コーラ ネームボトルカード」は、50種類以上。そのユニークでクールなデザインなカードはソーシャル上でかなりシェアされている。実際、5月末時点でネームボトルカードだけで3万件以上LINE、FACEBOOKなどのソーシャルメディアにシェアされた。また20~30代の若者の利用者が多く、LINEでスタンプの代わりに自分で作ったカードを画像で送ったり、アイコンをネームボトルにしたりといった楽しみ方をしているという。

また、カードをコレクションで楽しんでいる人も多い。50種類以上のカードがあるし、複数本ボトルを登録すると、1枚のカードに最大11人友達や家族の名前と一緒にでてくるレアな『チームメイトカード』(全10種類)がゲットできる。日々人気が増すデジタル施策にについて、同社マーケティング本部・IMCシニアマネージャーの足立浩俊氏は次のように語る。
「同キャンペーンはこれらのカードはソーシャルメディアでのシェアができ、ユーザー間でコミュニケーションが生まれるような環境づくり、人との”つながり”を実感できる仕組みとして成功しました。家族や、サークル、クラスメイトなど、身近な人たちとのコミュニケーションツールとしても活用いただければ幸いです。」(足立氏)と語っており、デジタルでの施策「ネームボトルカード」も考案、実施しユーザーの獲得に成功した。

しかし、同キャンペーンを実現するまでには、技術的にかなりの研究が要されたよう。

「ユーザーが好きな名前を入力して瞬時にカードを発行するシステムと、さまざまなデザインの中で名前をうまく当てはめるのはかなり試行錯誤しましたね……。ネームボトルカードのデザインも感情豊かでクールなものを提供しているからこそ、こうしてソーシャル上でシェアされたくさんの方に楽しんでいただけるのは本当に嬉しいことです」(足立氏)。

このような甲斐もあって、5月末時点で110万を越えるカードがオンライン上で発行された。店舗で家族や友人の名前のネームボトルを探したり、集めたりするといった楽しみ方はもちろん、オンライン上での「ネームボトルカード」を活用して、気軽に「自分の名前が記載されたものが手に入る喜び」を伝えたり、コミュニケーションの輪を広げるのに活用してみてはいかがだろうか? 6月には、FIFAワールドカップの開催とともに応援コンテンツも新たに追加される。FIFAワールドカップの足音ともに、期待が高まる。

実際にオリジナルのネームボトルを作成したい人には、その場でラベルが作成できる「君の名前、作ろう」というイベントもある。現在全国各地で行われていて、コカ・コーラ公式ブランドサイト(cocacola.jp)でチェックできる。

【参照リンク】
・コカ・コーラ公式ブランドサイト
http://www.cocacola.jp/ 

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