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ビジネス特化型SNS「UNITE」β版リリース──ビジネスは個人の時代へ

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6月4日(水)、自身の人生のストーリーを投稿するWebサービス「STORYS.JP」を運営するレジュプレスが、新サービス「UNITE(ユナイト)」β版をリリースした。

これは、“企業や組織に縛られずに、信頼できる社外のつながりを創る場”としての機能が期待されている、ビジネス特化型のSNSだ。

無料で会員登録でき、ビジネスで出会った知人とつながったり、仕事上のアドバイスを求めるために特定の業種や役職でユーザー検索したり、メッセージのやりとりなどを行うことができる。

個人の時代において、信頼できる社外のつながりを

レジュプレスは、今後10年以内に、ビジネスマンは、企業の看板を背負って仕事をする以上に、個人の経験・実績・人脈を活かして活躍する人が飛躍的に増加する“個人の時代”に突入すると予測。

その中で、信頼できる社外のつながりを創り、より飛躍するための場としてUNITEをリリースしたとのこと。5月には事前利用が始まっていて、既に3,400名超の人が活用しているようだ。

β版が公開され、誰でも無料で利用することが可能となっている。

UNITEでは何ができるのか

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UNITEでは、実際に出会った人とつながっておくことで、後日メッセージや、会った時に話した内容などをメモを残すこともできる。人の名前ではもちろん、会社名や役職などでも検索できるため、手軽につながることが可能だ。

また、特定の業種や役職の人とピンポイントでつながることができるため、例えば新サービスをリリースした際、経験者からのPRの成功事例や、地方にいながら東京の経営者にマネジメントや採用などのアドバイスを求める、といった利用法が考えられる。

こうしたビジネスマッチングサービスとしては、類似サービスの「Linkedin」が海外では圧倒的なシェアを持っているが、日本のアクティブユーザーはそれほど多くない。

また、レジュプレスが、国内でも普及している人気SNSの一つ「Facebook」と異なる点として挙げているのは、“結婚式や料理の写真をアップロードする機能はなく、あくまでビジネスコミュニケーションを行うための機能に特化している”ということ。

企業ではなく個人の時代へ──インターネットやSNSの普及などを背景に、変化し続けるビジネスシーンにおいて、UNITEが日本でどこまで広がっていくのか、注目が集まっている。

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