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キヤノン、暗いシーンの撮影に強いデジタルカメラ『IXY 30S』発売へ

IXY 30S

キヤノンは、夜景や室内など暗い場所での撮影でもブレやノイズを抑えてキレイに撮影できる『HS SYSTEM』と明るい『F2.0レンズ』を『IXYシリーズ』で初めて搭載した『IXY 30S』を5月27日より発売します。価格はオープン。

『HS SYSTEM』は、高感度センサーと高性能映像エンジン『DIGIC』の組み合わせにより、高感度時にもブレやノイズを押さえた美しい写真が撮れるシステム。昨年10月に発売した『PowerShot G11』と『Power Shot S90』につづいて、『IXY 30S』では『IXYシリーズ』として初めて搭載されました。従来のデジタルカメラが苦手とした夜景や室内などの暗いシーンでも、手ブレ、被写体ブレ、ノイズを押さえ、フラッシュや三脚を使わない手持ち撮影でも、その場の雰囲気をいかしてキレイな写真を撮ることができます。

また、開放絞り値がF2.0(広角端)の明るいレンズも、『IXYシリーズ』で初めて搭載(35mmフィルム換算、3.8倍ズームレンズ、28-105mm相当/F2.0~5.3)。通常のレンズよりも、速いシャッタースピードで撮影できるため、『HS SYSTEM』との相乗効果で暗いシーンにさらに強くなっています。

さらに、キヤノン初の『ハイスピード連写』と『ハイスピード動画』機能も搭載しました。最高8.4画像/秒で、走り回る子どもやペットの撮影時にもシャッターチャンスを逃しません。『ハイスピード動画』では、通常の動画(30fps)の8倍速となる、240fpsでの撮影が可能。30fpsで再生すれば、ゴルフのスイングチェックなどをスローモーションで観賞できます。

サイズはW100×H54.1×D23.6mm、重さ約175g、カラーはシルバー、レッド、ホワイト、イエロー、ブラックの5色で、レッド、ホワイト、イエローには高光沢ソリッド色を採用しています。
 
『IXY 30S』主な仕様
有効画素数:約1000万画素(総画素数1060万画素)
F値:2.0(W)~5.3(t)
映像モニター:3.0型TFT液晶カラーモニター(16:9)
シャッタースピード:1~1/2500秒
撮影距離:3cm(W)/30cm(T)~∞(オート撮影)
ISO:オート、125~3200
記憶媒体:SD/SDHC/SDXCカード、マルチメディアカード、MMCplus/HC MMCplusカード
インターフェース:デジタルA/V OUT、Hi-Speed USB、HDMIミニコネクター
本体サイズ:W100×D54.1×H23.6mm
重量:約175g 
 

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記者:

京都在住の編集・ライター。ガジェット通信では、GoogleとSNS、新製品などを担当していましたが、今は「書店・ブックカフェが選ぶ一冊」京都編を取材執筆中。

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