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ワールドカップ日本代表メンバーの書いた本をチェックしてみた

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 いよいよ2014 FIFAワールドカップブラジル大会が6月12日(日本時間13日)から始まります。5月12日には23人のメンバー発表が行われ、海外組はこれまでで最多となる12人、Jリーグからは大久保嘉人選手(川崎フロンターレ)や青山敏弘選手(サンフレッチェ広島)など好調を維持する選手が選出されました。

 いよいよ本番モード…! に入る前に、サッカー日本代表メンバーがどのような想いを持ってサッカーに臨んでいるのか、プライベートではどのような素顔を見せるのか、そんなことを知ることができる書籍をピックアップしてみました。

■川島永嗣選手(GK)
 ベルギーリーグのスタンダール・リエージュに所属する川島選手。『準備する力 夢を実現する逆算のマネジメント』(角川書店)を2011年に、そして『本当に「英語を話したい」キミへ』(世界文化社)を2013年に出版しています。語学系の本も書いているのが他の選手と異なるところですね。

■長友佑都選手(DF)
 イタリア・セリエAのインテルで活躍中の長友選手のベストセラーといえば、2011年に出版された『日本男児』(ポプラ社)。今年には文庫化もされました。そんな長友選手が今年出版して話題になっているのが『長友佑都体幹トレーニング20』(ベストセラーズ)。本格的な体幹トレーニング本です。ほかに、2012年に出版された『上昇思考 幸せを感じるために大切なこと』(角川書店)でも、長友選手の熱いメッセージを読むことができますよ。

■吉田麻也選手(DF)
 吉田選手はイングランド・プレミアリーグのサウサンプトンFCに所属。本については2012年に『サムライDays、欧州Days』(学研マーケティング)、2013年に『増刊! マヤニスタ』(ベースボール・マガジン社)、そして今年『旅するサッカー』(ソル・メディア)を出版。最新本となる『旅するサッカー』は家族や恩師、仲間たちからのメッセージも詰まった一冊です。

■遠藤保仁選手(MF)
 今年の日本代表メンバーで最も本を執筆している選手がこの遠藤選手(ガンバ大阪)です。『自然体 自分のサッカーを貫けば、道は開ける』(小学館、2009年)、『明日やろうはバカヤロー』(日本スポーツ企画出版社、2009年)、『眼・術・戦 ヤット流ゲームメイクの極意』(西部謙司共著、カンゼン、2013年)、『サッカーってやつは…。』(日本スポーツ企画出版社、2014年)などといった新書やムック本などが出ているほか、同じガンバ大阪のDFである今野選手と共著で『観察眼』(角川書店)を出版しています。

 まだまだ日本代表メンバーの本はありますよ。

 ドイツ・ブンデスリーガのシャルケ04に所属する内田篤人選手(DF)は、2011年に『僕は自分が見たことしか信じない』(幻冬舎)を出版。さらに、この本は2013年に改訂して文庫化されています。
 同じくドイツ・ブンデスリーガの1.FCニュルンベルクに所属する長谷部誠選手(MF)が執筆した本といえば『心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣』(幻冬舎)。2011年に出版され、130万部以上を発行します。さらに2014年には文庫版も出版されました。また、同チームに所属する清武弘嗣選手(FW)は『明日への足音』(小学館)、そして5月にはフォトエッセイ『だから僕は、前に進める。』(ワニブックス)を発売。
 ドイツ・ブンデスリーガで今シーズン、日本人最多得点記録を塗り替えた岡崎慎司選手(1.FSVマインツ05、FW)は今年、『鈍足バンザイ! 僕は足が遅かったからこそ、今がある。』(幻冬舎)を執筆しています。

 国内リーグ組も負けてはいません。
 遠藤選手と共著を出している今野泰幸選手ですが、個人でも『道を拓く力―自分をマネジメントするイメージとは』(日本経済新聞出版社)を2013年という本を出版しています。
 さらに“サプライズ選出”となった大久保嘉人選手(FW)は『情熱を貫く 亡き父との、不屈のサッカー人生』(朝日新聞出版)を今年出版。2009年には『大久保嘉人のサッカー攻撃テクニックバイブル』(カンゼン)という教則本を出しています。

 実は、2011年1月のAFCアジアカップ カタール 2011大会のときにも調べたのですが、そのときよりもはるかに多くのメンバーが本を執筆していました。
 世界の最高峰に挑むサッカー日本代表メンバーたちの考えていることとはどのようなことなのでしょうか? その哲学を知れば、ブラジルで戦う日本代表をより身近に感じながら、応援できるかもしれません。
(新刊JP編集部)



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