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Xperia ZL向けAndroid 4.4.2アップデート(10.5.A.0.230」)での変更内容をチェック

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Xperia Z、Xperia ZL、Xperia ZR、Xperia Tablet ZのAndroid 4.4.2アップデートが先週開始されました。手元のXperia ZL(C6502)をこのビルドにアップデートできたので、Android 4.3バージョンからの主な変更内容を紹介します。今回のアップデートでOSバージョンがAndroid 4.3(Jelly Bean)→Android 4.4.2(KitKat)に上がりました。Android 4.4.xでは、メモリ使用量の削減やImmersiveモードへの対応、デフォルトSMSアプリの設定オプション、ワイヤレス印刷機能の追加などが行われており、OS側で行われた変更に加えて、Sonyの機能で主にUIの変更が行われました。ブートアニメ、ロック画面、ホーム画面に統一したアニメーション・デザインの壁紙・ライブ壁紙が表示されるようになりました。また、ホーム画面ではステータスバーとナビバーが透過表示になるなど、新機能の追加はあまり行われていませんが、外観がガラリと変わって新機種を手にした感覚になります。

通知パネルが通知領域とON/OFFスイッチやショートカットが並ぶ「クイック設定」パネルに分離しました。

アプリドロワーにさほど変化していません。

設定メニューはアイコンが新しくなりました。

Xperiaテーマ機能が強化され、テーマパックで280項目のUI要素が変更されるようになりました。

一度確認した通知をステータスバーに表示しない新オプションやステータスバー上のアイコンをカスタマイズできる機能が追加されました。

バックグラウンドデータ通信の実行をキュー単位でまとめて行う新しい省電力機能「バックグラウンドのキュー」が追加。

カメラプラグインの追加画面がアプリ内蔵になりました。また、以前は「ピクチャーエフェクト」だったエフェクト機能が「クリエイティブエフェクト」に変更されました。

SmartBand SWR10などのSmartWearデバイスに対応しました。

このほか特出すべき点を箇条書きで紹介します。モバイルBRAVIAエンジン2はそのまま(X-Realityにはなりません)「タップして起動」、「スマートバックライト」、「スマートコール」といったXperia Z2の機能は実装されていません4K撮影やタイムシフトビデオには非対応「手ぶくろモード」、「Windowsテザリング」には非対応ハイレゾ再生やS-Force Front Surround 3Dも非対応POBox Touchはそのまま(POBox Plusではありません)「ART」ランタイムには非対応



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