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五月病?な新人の行動TOP10

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新入社員が入社してほぼ2カ月。職場になじんでくる時期であると同時に、ためこんできたストレスから、心がどんよりしてしまう新人もちらほら出てくる時期です。皆さんの職場にも、五月病に陥っている新人がいるかもしれません。できれば事態が重くなる前に、何かフォローをしてあげたいもの。では、新人にどんな変化が起きたら“黄色信号”なのか? 新人の先輩にあたる25~29歳の男性社会人170人に、自身の新人時代や過去の経験も踏まえて、聞いてみました。

【画像や図表を見る】

〈「五月病」かも?な新入社員の行動TOP10〉
(複数回答 協力/アイ・リサーチ)

1位 遅刻が増える、出社時間がどんどんギリギリになる 37.1%
2位 笑顔が減る 27.6%
3位 口数が減る 23.3%
4位 眠そうにしている 22.4%
5位 顔色が悪くなる 17.6%
6位 声が小さくなる 15.3%
6位 仕事のミスが増える 13.5%
8位 やせてくる 9.4%
9位 トイレに行く回数が増える、時間が長くなる 8.8%
10位 身だしなみが悪くなる 7.6%

やはり1位の「遅刻」や9位の「トイレ」など、“職場にくる(いる)のが苦痛?”と思わせる変化が生じると、心配する人が多い模様。また、2位「笑顔」、3位「口数」、6位「声」など、元気がなくなったら危険信号と受け止める人も多数。「仕事のミスが増える」(6位)のような仕事への直接的な影響よりも、まずは「楽しそうに会社に来ているか」どうかが大切ということでしょう。

ちなみに、新入社員と近い世代の20~24歳の男性社会人30人に同じ質問をしたところ、20代後半の先輩方とはやや異なる見方をしている様子。特にギャップが大きかったのは以下の項目です。

・仕事のミスが増える (20~24歳 2位 26.7%/25~29歳 7位 13.5%)
・急に反抗的になる(20~24歳 5位 13.3%/25~29歳 12位 4.7%)
・眠そうにしている(20~24歳 6位 10.0%/25~29歳 4位 22.4%)

上の2つ(仕事のミス・反抗的な態度)は、20代後半世代に比べて、前半世代がより「五月病の危険信号」だと感じやすい行動の変化。一方、新人が「眠そうにしている」ことにたいしては、後半世代が前半世代よりも気にしているようです。

もし、これを読んでいるあなたが新入社員だった場合、今回のランキングは「先輩に心配をかけてしまう行動」という読み方もできるはず。慣れが生んだ行動の変化で、先輩たちに心配をかけないようにしたいものです。ただし、心配をかけないように無理を重ねた結果、五月病になってしまっては元も子もありませんから、心のSOSは早めに出してくださいね。
(のび@びた)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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