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疲れると甘い物を食べたくなる理由

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頭を使う作業をして脳が疲れると、菓子など甘い物が無性に食べたくなりますよね。とはいえ体の欲するままに食べてしまうのは、ちょっと考えものです。脳の疲れと甘い物の関係を説明しましょう。

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脳の唯一のエネルギー源は、糖質の一種であるブドウ糖。食品から直接摂るか、ほかの糖質を原料に体内で作られます。つまり、甘い物が食べたくなるのは、脳にブドウ糖が不足しているサイン。そんな時、糖分の多い菓子を食べれば一時的に脳の疲れは取ることができます。しかし血糖値が急上昇するため、体はそれを下げようとします。結果、余計に疲れやすくなったり、眠くなったりすることがあるのです。

そこで、おすすめなのがバナナ。糖分と同時に、血糖値の上昇を緩やかにする食物繊維が摂取できるためです。また、タンパク質も血糖値の急激な上昇を抑える効果があります。甘い物が食べたい時でも、菓子だけで欲求を満たさず、豆乳などを一緒に摂るのがいいですね。

北嶋佳奈=監修
管理栄養士&フードコーディネーター。レシピ開発や栄養・ダイエットに関するコラム執筆、飲食店メニュー提案などで活躍中。ブログでは定期的にレシピも公開している。レシピ本『遅夜ごはん』(宝島社)が好評発売中。 http://ameblo.jp/kanagohan15/

富永玲奈(アート・サプライ)=取材・文
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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