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「ミュート」機能は日本人向き?

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5月13日、Twitter が「ミュート」機能を追加したことを発表した。これは、タイムラインに登場させたくないユーザーの投稿を非表示にするという機能。特徴的なのは、そのユーザーに「ミュート」設定していることがバレないという点だ。フォローを解除せず「ミュート」した場合、相手からの返信や@付きツイートは [通知]タブには表示され、またダイレクトメッセージはそのまま届く仕様になっている。

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この「ミュート」機能について、Twitterでは、

「ミュートにするくらいならブロックすりゃいいだろと」
「フォロー外せばいいのに」

と、イマイチ使い方がわからないという声もあるが、

「会社関係とか仕事関係で、フォローせざるを得ない状況だと、確かにこういう機能は便利かもしれませんね」
「仲良くなれない気がするからミュートしとこうかな白目」(原文ママ)

など、仕事上や“お付き合い”でフォローしたものの、本音ではその人の投稿に興味はない場合に有効なのでは、という意見や、

「ミュート機能か…うん、日本人向きな機能だね」

という声も。

Twitter上での人間関係に疲れてしまう「Twitter疲れ」などという言葉が登場して久しいが、これまで、好まないユーザーからの投稿を非表示にする方法として、「ブロック」機能があった。

あるユーザーを「ブロック」すると、自分をブロックしたユーザーのツイートがタイムラインに表示されなくなったり、ブロックした相手をフォローできなくなったりと、ブロックされたことに気付かれる仕様になっている。そのため、ブロックされたユーザーが、ブロックを実行したユーザーに対し攻撃的になることがあり、Twitter社はこれを問題視していた。2013年12月には一旦「ブロック」機能を変更し、相手からの投稿は表示されないが、ツイートは閲覧可能な状態、つまり今回発表された「ミュート」機能と同等にしたこともある。その際メディアアクティビストの津田大介氏は、

「元々ブロックしてもログアウトしたり他のアカウント使えば見られたしね。過度にメッセージ伝えない意味では良いと思う」

と述べていた。しかしTwitter社は、ブロックされた側が相変わらずブロックした人の投稿を見ることができるのは“ストーカー対策”としては意味をなさないなどの批判を受け、すぐに仕様を元に戻していた。

その後半年の時を経て公式リリースされた「ミュート」。これで少しはストレスが緩和されるだろうか。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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