ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

『闇金ウシジマくん』原作者・真鍋昌平が分析する俳優・山田孝之のスゴさ

DATE:
  • ガジェット通信を≫

欲に負けドン底まで堕ちていく債務者たちへ徹底的に追い込みをかける最強の闇金を描く人気シリーズの最新作、『闇金ウシジマくん Part2』が完成した。「当初は、ここまで人気が出るとは(笑)」思っていなかったという原作者・真鍋昌平先生に本作への想いを聞いた。

ご存知、映像版ウシジマくんも大人気! 劇場版続編の『闇金ウシジマくん Part2』も、カウカウ・ファイナンスVS.8人の刺客という八つ巴のサバイバル・バトルが早くも話題になっていて、「独立した楽しみがありますよね」と原作者・真鍋も客観的に鑑賞しているという。「映画やドラマには、独自の世界観があります。なので、いい意味で安心して楽しめる。今回の映画はソコを土台にして新しいキャラクターが出ていて、しかも同時進行で過激な話題が満載(笑)。まるでジェットコースターに乗るようです。瞬間で観終わりますよ」。

今作では原作でも人気のエピソード、「ヤンキーくん」編と「ホストくん」編を脚色。この当時は取材での苦労があったそうだが、「映像化のおかげで知名度が上がったので、今は正直、取材がしやすい。ヘンな感じになっていますね(笑)」。それが今や、続編も生まれるほどの大人気! その陰には、山口雅俊監督の緻密な演出やウシジマくんを演じる山田孝之のリサーチ力と周到な準備が奏功していると指摘する。「山田さんは動作にこだわっていて、たとえばモノを取る手の角度も決まっている。足場が悪くても関係ない歩き方もするので、砂利道で練習して撮影に入る。気づかないレベルで演じている。すごいですよ(笑)」。

「だから、作品全体も安定しているわけですよね。動じないウシジマになっているから」とも分析する。そして原作者として、新たなウシジマくんが世に出ていくことに素直に感動しているとも言う。「最初の話ですが、自分の作品として観ていないです。すごく面白くて、気がつくと観終わっている。とくに若い人は何かが引っかかるはずで、価値観や人生観が変わることもあると思います。鑑賞後にツイッターで感想を言ってください。僕、チェックするので(笑)」とノリノリの真鍋先生! 16日(土)ドシドシ、ツィートしようぜ!

映画『闇金ウシジマくん Part2』は、5月16日(金)より、TOHOシネマズ六本木ヒルズ、新宿バルト9ほか全国ロードショー!

【参照リンク】
・『闇金ウシジマくん Part2』公式サイト
http://ymkn-ushijima-movie.com/movie/ 

カテゴリー : エンタメ タグ :
AOLニュースの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。