ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

裏番組同士になっても終わらない 南キャン山里とAKB松井咲子のラジオ上での愛ある交流

DATE:
  • ガジェット通信を≫

裏番組同士になっても終わらない 南キャン山里とAKB松井咲子のラジオ上での愛ある交流

アイドル好きで有名な南海キャンディーズの山里亮太だが、最近は、「もうAKB好きは終わって、ももクロ一筋なんでしょ?」などといじられるなど、若干薄情なアイドル好きとして扱われることも多い。しかし、そんな山里とあるひとりのAKB48メンバーとの長年に渡る交流は、彼が実際には薄情な人間なんかでは全くないことを証明しているといえそうだ。

その交流の相手は、AKB48チームAのメンバー、松井咲子。AKB48グループの総選挙では、2011年は38位、2012年は53位、2013年は60位ということで、世間的に広く知られるメンバーではない松井だが、ある層には絶大な人気を誇っている。それは、山里が担当する深夜ラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ、水曜25時~)のリスナーだ。

元々同番組のファンであった松井は、2012年1月に初めて番組にゲスト出演。その際に繰り広げられた山里との軽妙なやり取りが好評となり、以降2014年3月までに松井は同番組に実に8回もゲスト出演した。

おだてたりファンとして接したりと、基本的にはアイドルに対して下手に立ち回ることの多い山里だが、松井に対してだけは違う。この数回に渡るラジオ内での交流によって築き上げられた関係性は、山里が松井の胸が小さいことや選挙での順位をとにかくいじり、松井もそれに対していじり返すことで応酬するというものだ。

このやり取りはリスナーにとっては恒例で、数カ月ごとに訪れる番組の風物詩のようになっていたが、2014年3月に転機が訪れる。ニッポン放送で毎週金曜25時から放送していた『AKB48のオールナイトニッポン』が、同年4月から水曜日に移動することが決定したのだ。

これにより、山里の番組はAKB48の番組の”裏番組”になってしまい、松井は山里の番組に出演することができなくなってしまったのだ。それを受け、松井は3月に同番組に”最後の”ゲスト出演をし、リスナーに向けてこれまでの感謝の挨拶をした。

しかし、裏番組同士になってからも、2人のラジオを通した交流はいまだ続いている。

5月5日には、東京・草月ホールで『山里亮太の不毛な議論』主催のライブイベントが行われたのが、松井はこれを見に行ったことをツイッターなどで報告。イベントについて、「色々と凄かった!おもしろすぎた!!久しぶりに不毛ファミリーとリスナーさんに会えたよ わーい!」とツイートし、番組イベントに参加した喜びを露わにした。

そして、同イベントの2日後に放送された『AKB48のオールナイトニッポン』は、水曜に移動してから初めて松井がパーソナリティを担当する回となり、山里と松井は完全なる”対決相手”になってしまったわけだが、山里はイベントに遊びに来てくれた松井への感謝を述べた後、あえてリスナーに「松井咲子ちゃんにラジオ番組で言って欲しいタイトルコールの前の言葉」をメールで募集。松井のことを番組の”ファミリー”としたうえで、電波を通してまたもいじっていた。芸人ならではの愛情といえそうだ。

そしてツイッターには、現在はラジオ内での共演は叶わないものの、また松井に『山里亮太の不毛な議論』に出て欲しいと望むリスナーの愛あふれる声も多く書き込まれている。

【参照リンク】
・松井咲子 Twitter
https://twitter.com/skc1210/status/463271979747794944 

カテゴリー : エンタメ タグ :
AOLニュースの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。