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Xperia Z2で強化されたXperia端末の節電機能「STAMINAモード」を紹介

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この記事では、「Xperia Z2」で強化されたXperia端末の節電機能「STAMINAモード」を紹介します。2013年モデルのSTAMINAモードは、画面OFF時にWi-Fi・モバイルデータ通信をOFFにしてアプリの通信を制限することでバッテリーの消費を抑える「拡張待受モード」しか備わっていませんが、Xperia Z2でハードウェアの性能を制限する「動作を制限」がオプションとして追加され、さらにバッテリーの消費を抑えられるようになりました。Xperia Z2のSTAMINAモードは「拡張待受モード」と「動作を制限」の2本立てになります。どちらもオプションなので個別に有効/無効を選択して運用することができます。どちらか一方を有効にすること、両方を有効にすることができます。新オプションとなる「動作を制限」については、”端末がハードウェアの動作を制限している場合、消費電力を抑えます”としか説明に記載されていないので、詳細は不明なのですが、実際に使ってみたところ、画面の描画フレームレートを制限していることがわかりました。CPU/GPUへの負荷を減らそうというオプションのようです。CPU/GPUクロックはOFF時のまま変化ありませんでした。3枚目の画像はQuadrantの3Dテストの場面です。無効の場合は60fpsに張り付いていましたが、有効にすると最大45fpsにまで落ちていました。映像やアニメーションの滑らかさがやや下がることになりますが、UIや多くのアプリの操作時にこのオプションの影響はほとんど感じなかった、常時ONでも困ることはほぼないと思います。ただ、60fpsの描画が理想的な3Dゲームではゲーム体験が悪くなることもあろうかと思います。



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