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臭わぬ先のスーツのお手入れテク

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スーツは働く男の戦闘服。ビシッと決めていれば、契約もズバッと決まる…。と、そこまで単純じゃないかもしれないけれど、少なくとも、ヨレヨレのスーツは避けたいもの。第一印象も悪いし、仕事ができるようには見えない。それに、手入れが行き届いていないと、しみついた汗やタバコ、食事のニオイで、周囲に不快感さえ与えかねない。とはいえ、スーツをしょっちゅうクリーニングに出すのは、お財布にもちょっと痛い。いったい、どうすればいいの?

●スーツの大敵は湿気。ハンガーや収納法にも気をつけて

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ファッションライターの倉野路凡さんは「日常的に手入れをしていれば、クリーニングはシーズン終了時だけで十分。むしろ、出し過ぎは生地を傷める」と語る。しかし、そのお手入れが面倒なのでは…。

「一手間はあるかもしれませんが、スーツの持ちが全く違ってきます。まず、帰宅したら玄関先でブラシを使ってスーツについたホコリを払うこと。ホコリは生地を傷める原因になります。洋服用のブラシは、ホームセンターなどで購入できますよ。つぎは、クローゼットに収納する前。1〜2時間を目安にスーツの湿気を飛ばしてください。私は部屋に吊して除湿器で風を当てていますが、扇風機などでも十分です」

ちなみに、スーツを保管する際に使用するハンガーは、細い針金ハンガーではなくて、立体型で厚みのあるハンガーがオススメ。スーツを吊るしたときに隙間が生まれるので、風通しがよく、湿気がこもらないのだとか。

「湿気はスーツの大敵、カビの原因にもなります。タンスに収納するときは、ギュウギュウ詰めは避けましょう。また、梅雨や夏場は湿度が高くなるので、据え置きタイプの除湿剤などを使用するといいと思います」

さらに、もっとも重要なことは、1着のスーツを続けて着用しないことだという。

「できれば、3着のスーツを着回すのが理想です。同じスーツを毎日着ていると、生地が傷みます。1日着たら、3日は休ませてあげたいですね。それに、毎日同じスーツだと、シャツやネクタイを替えても、意外にバレるものですよ」

なるほど、毎日同じスーツを着るのを避けて、一度着たらブラッシングでホコリを除去。湿気を飛ばして収納すれば、生地もあまり傷まず、パリッとしたまま長持ちするってことか。しかし、日々ついてしまうシワやニオイには、どう対応すればいいの?

「まず、春夏物のスーツは基本的にシワになりにくいということを覚えておいてください。ハンガーに掛けておくだけで、スーツ自体の重さで自然とシワは取れていきます。パンツは、折り目をキープすることを忘れずに。シワができやすいパンツの膝うらなど、頑固なシワの場合は、アイロンのスチームを当てるといいでしょう。スーツを引っ張り伸ばした状態で当てると、効果的ですよ」

では、衣類についたニオイ対策の方はどうだろう?

「スーツを脱いだときにニオイが気になるようなら、消臭スプレーがオススメです。タバコや外食時についたニオイは外側にスプレーを、汗などのニオイは内側の脇の部分などにスプレーするといいでしょう。特に梅雨時は、湿度が高く雨に濡れることで、消えたと思っていた汗・皮脂のニオイが復活することもあるので、注意してください」

この“ニオイ戻り”については、別の香りを被せて消臭するタイプではなく、ニオイの元を中和するタイプの消臭スプレーがオススメ。花王『リセッシュ除菌EX デオドラントパワー』は、せんいの奥にしみついたしつこい「ニオイの元」を中和して「におわない物質」に変えてくれるので、時間が経っても消臭効果が続くという。また、除菌成分が配合されているので、嫌なニオイの原因となるニオイ菌も抑えてくれる。しかも、抗菌効果で24時間、菌の繁殖を防いでくれるというから心強い。

湿度と気温が高くなり、スーツを着ていたら汗ばんでしまうこれからの季節。きちんと手入れをすることで、スーツを長持ちさせるだけでなく、シワやニオイともおさらばして、ピシッと決めた爽やか男子になりたいものだ。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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