ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

強烈キャラMVがやばすぎと話題に! 〈WARP〉契約の南アフリカのシャンガン・エレクトロ

DATE:
  • ガジェット通信を≫

〈WARP〉が契約した南アフリカのアーティスト、Nozinja(ノジンジャ?)のMV「Tsekeleke」がこのたび公開された。そのサウンドとともに、強烈なヴィジュアルが話題になっている。

南アフリカおよびモザンビーグの一部エリアに住むシャンガーン族の伝統音楽由来のリズムと、現存のゲットー・ベースなどが混ざりヨハネスブルクのシャンガーン人コミニティーで発生したシャンガーン・エレクトロ。シカゴのジュークや、インドネシアのファンコットなどと共鳴するような、BPM速めの、エネルギッシュなエレクトロニック・ミュージックだ。〈Honest Jon’s〉からのコンピ『Shangaan Electro – New Wave Dance Music From South Africa』やそのリミックス盤で一躍世界的にも注目されることになったジャンルだ。このシャンガーン・エレクトロの中心人物のひとりがNozinjaで、このたびUKの老舗〈WARP〉が契約したのだ。

さて、件のMVはというと、本人と思しきカラフルな衣装に身を包んだ男、そして雑な合成によって顔を取り払われたオレンジ色のつなぎのダンサーたち、民族衣装に身を包んで高速で腰を振るアフリカの女性たち……と、デジタルでモダンな空気とどこかヴォードゥーで呪術的な世界観が一直線につながり、異様な世界観を醸し出している。それにしても「つぇけれーけー」と、なんとも癖になりますね……。
(河村)

Tsekeleke「Nozinja」

http://www.youtube.com/watch ?v=6xl_Xu2dEwA#t=191

カテゴリー : エンタメ タグ :
OTOTOYの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP