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ELISAのノンストップ歌姫人生

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「もともと父がチェロをやっていたこともあって、音楽は日常だったんです。それもあって、中学のときに合唱部に入りました。そしたらものすごく厳しくて、毎日朝練があるし、とてもスパルタだったんです。辛い事もたくさんあったんですが、おかげでリーダーになってNHKの全国大会で賞も取って。そんな厳しかった先生に引退のとき、『続けろよ』といわれてウルッときたことが、プロへの最初のキッカケでしたね。でも進学先の高校の合唱部は、中学とは比べものにならないほど“軽く”て、やめちゃったんです」

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「音楽を志したキッカケは?」という質問をしたところ、出てきたのがこのエピソード。はしょりにはしょったがおよそ20分の独白だ。かくしてしゃべり出したら止まらない歌姫、ELISAさんの音楽人生が動き出す。合唱からソロに方向性を切り替え、親に内緒でオーディション行脚を始めてしまうのだ。

「うっかり受けたモデルオーディションで最終選考まで行っちゃって、『モデルは興味ないけど歌なら興味がある』っていったんです。そうしたら、3カ月後にメジャーデビューのお話をいただいたんです」

2007年にシングル「euphoric field」でデビューし、『ハヤテのごとく!!』『とある科学の超電磁砲』といった話題のアニメのオープニングやエンディングテーマを歌い、アニソン界にその名をとどろかせた。

「でも、アニメは全然知らなかったんです。歌手として活動を始めてから、自ずと勉強をするようになって、その世界を知ったという感じですね。当然、自分がかかわる作品はしっかり見てしっかり学んでます」

その最新の取り組みとなるのが、TVアニメ『魔法科高校の劣等生』のエンディングテーマ「ミレナリオ」だ。イタリア語で“千年祭”という意味で、大きな愛をイメージした壮大な曲なのだとか。

「作品に合わせて、こういう歌い方が合うんじゃないか?という仮説を立てて、微調整しながら作り込んでいくんです。『魔法科高校の劣等生』は魔法が日常にあるお話。そこには学園生活があって、兄妹愛があって…という原作の魅力を、歌で引き立てられたら、と思っていますね。もちろん作品のみならず歌自体も、タイトルのように長く聴いてほしいと思います(笑)」
(吉州正行)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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