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日本でも流行!?「リップシンク」

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目下大ブームとなっているディズニー映画『アナと雪の女王』。洋画では2010年以来4年ぶりに興行収入100億円を突破するなど、その人気はすさまじいものになっている。その人気を支えている大きな要素が、松たか子など世界各国それぞれのアーティストによって歌われている主題歌の「レット・イット・ゴー」をはじめとしたサウンドトラックだ。そして、ネット上で注目されている劇中歌のひとつが、「とびら開けて」(原題:Love Is an Open Door)である。

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男女のキャラクターがセリフも交えて交互に歌ったりハモったりするという、ミュージカル映画ならではの1曲である「とびら開けて」。同曲を“リップシンク”(日本語でいうと“口パク”)した動画が大人気となっているのだ。

きっかけは、3月10日にYouTubeにアップされた、外国人夫婦がドライブ中に同曲をリップシンクしている動画「Good Looking Parents Sing Disney’s Frozen (Love Is an Open Door)」。そのタイミングや表情などの完成度の高さから人気となり、4月24日時点で1060万回を超える再生回数となっているのである。

そして、その波は日本にも伝播。3月29日に夫婦で吹き替え版の同曲をリップシンクした動画「アナと雪の女王『とびら開けて』<日本語>  Love is an Open Door 口パク」をアップする日本人ユーザーが登場。こちらの動画も、同時点で約65万回再生される人気動画となっている。歌手のきゃりーぱみゅぱみゅも、4月17日にツイッターで「最近毎日見てる動画。この家族癒される。。。」という言葉とともにこの動画をシェアしており、海外にも多くのファンを持つ彼女がオススメしたことで、外国人ユーザーにも動画は広まっているようだ。

日本では、“口パク”というとネガティブなイメージを持たれる場合も少なくないが、4月6日に放送された人気バラエティ番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)では、出演者の芸人やスタッフがあえて本気で有名曲の口パクに挑む企画を実施。笑いやエンターテインメントの手法として口パクを使うという楽しみ方を視聴者に提示した。

海外では非常にメジャーな楽しみ方のひとつで、YouTubeなどではあらゆる曲のリップシンク動画を見ることができる。今後日本でも、口パク、すなわちリップシンクが、より遊びとして定着していくかもしれない。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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