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うっひょー、なんだコレ! 触って奏でるウェブ・アプリでプラッド新曲公開!

うっひょー、なんだコレ! 触って奏でるウェブ・アプリでプラッド新曲公開!

UKのベテラン・テクノ・ユニット、プラッドが新作アルバム・リリース前に新曲「Tether」を、音で映像で遊べるウェブ・アプリで公開した。

まずは下記のリンクを触ってみよう、タブレットやスマフォのタッチパネル、PCのマウス、トラックパッドなどで触ると音が鳴り出し、ドラックやスワイプ、スクロールなどで、その音が変化、彼らの新曲とともにさまざまな音響効果が! なんとも楽しい新曲の発表方法ではないか!

プラッドの新曲「Tether」を体感!

http://tether.plaid.co.uk/

今年活動25周年を迎え、老舗〈WARP〉のなかでもオウテカらともにその屋台骨となっているテクノ・ユニット、プラッド。UKのテクノ・シーンの最古参として、そして〈WARP〉が最初期に提唱し、その後、エレクトロニカにも大きな影響力を残した“アーティフィシャル・インテリジェンス”を象徴するアーティストでもある(当時はブラック・ドッグの一員として活動、その後、分裂してプラッドに)。

〈WARP〉からの作品リリース以外にも、ビョークの楽曲のプロデュースやアカデミー賞の最優秀アニメーション作を受賞した松本大洋原作の『鉄コン筋クリート』や、長瀬智也主演の『ヘブンズ・ドア』(いずれもマイケル・アリアス監督作)でサントラを手がけるなど、その端正な電子音でさまざまな表現も行っている。

そんな彼らの新たな作品『Reachy Prints』のリリースが待たれるわけだが、その前に、彼ららしいテクノロジー+その音楽で興味深い試みが行われたというわけだ。

ちなみにアプリの動きにばかり気をとられてしまうが、エレクトロとピュアな電子音によるサウンドは、まさにプラッド節のエレクトロニック・ミュージック。変わらぬ、その才能を示すという意味でもアルバムのリリースが待たれる。なお、OTOTOYからも新作『Reachy Prints』は5月21日に配信開始。
(河村)

プラッドの前作にあたる『scintilli』はOTOTOYでも配信中。
http://ototoy.jp/_/default/ p/22570

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