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弱すぎ東大野球部に存在意義問う声

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東京六大学野球リーグに所属する東京大学の野球部が4月20日に行われた慶應大学との試合に敗れ、連敗がワースト記録タイとなる70に到達。これに対し、ネット上では東大野球部に関する熱い議論が沸き起こっている。

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通称「六大学野球」は東大、慶應、法政、明治、立教、早稲田の6チームで争われる。勉学においては無敵の強さを誇る東大だが、スポーツ面で私立校に太刀打ちするのは難しく、リーグ発足以来、優勝経験はゼロ。2013年の秋季リーグまで32期連続最下位で、ワースト記録を更新中のうえ、20日の試合で負けたことにより、1987年から90年にかけてのワースト記録「70連敗」にも並んでしまった。

六大学のうちで唯一スポーツ推薦枠がない東大が、甲子園出場選手がスタメンに名を連ねる他大学に勝つのが難しいのは、素人目にも明らかだ。東大もその状況を十二分に認識しており、2010年には元中日の谷沢健一氏を、2013年には元巨人の桑田真澄氏をコーチに招へい。しかしそういった努力も、今のところ功を奏していない。

それゆえ、ワーストタイ記録到達のニュースが伝えられると、ネット上では東大野球部に関する議論が発生している。2ちゃんねる「芸スポ速報+」板の「【大学野球】東大がリーグワースト記録タイの70連敗 慶大に13-2で敗れる」というスレッドでは、

「東大以外のレベルが高過ぎるだろ」
「そりゃ東大は弱いけど、他が強すぎるんだよ」

と、東大に同情する声もあるものの、

「そもそも東大って意味あるんだろうか?野球・・・・・・・」
「誰もシアワセにならんだろう、六大学に東大がいても」
「いや、だからさレベル別のリーグ戦やれって こんなんやってたって意味ないだろ」

など、入れ替えや脱退等を促す声が多く、なかには、

「入替戦のない低レベルリーグ」
「野球とは確率のスポーツという言葉が、
東大の前ではむなしく響く」

という辛らつな意見も寄せられている。

ちなみに、東大と対で語られることの多い京都大学の野球部は関西六大学リーグに所属している。こちらも決して強豪とは言い難いが、戦前に2回優勝しており、今季もすでに2勝を記録。両校を単純に比較するのはいささか乱暴だが、京大との対比も含めて、東大野球部に関する議論はまだまだ続きそうだ。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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