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消費税増税で「小銭入れ」注目度UP

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消費税率が引き上げられてから、もうすぐ1カ月。8%という中途半端な数字が災いしてか、1円単位の会計が多くなった。財布の厚みが邪魔に感じるようになった…という方も少なくないだろう。

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そんななか、オヤジ臭いと敬遠されがちだった小銭入れが、脚光を浴びているようだ。消費増税前から小銭入れコーナーを充実し、“小銭対策”に取り組んでいたという、松屋銀座本店・広報担当の方に話を聞いた。

「消費増税直前の3月には、コインケースの商品展開数を従来の約1.4倍に増やして『消費増税対策コインケースフェア』を実施し、ご好評いただきました。4月に入ってからも、実際に小銭を使用する機会が増え、小銭を持つ量が増えたと実感されるお客様のお買い上げが期待できることから、通常よりも多くの商品を取り扱っております」(同前)

5000円から4万5000円ほどの価格帯の小銭入れを取りそろえているという同店。中でも人気は、小銭を受けるトレイがついた馬蹄型や、間口が大きく開くボックス型。さらに、クロコダイルなどの“エキゾチックレザー”を使用した小銭入れなど、バリエーション豊富な品揃えを展開しているそう。

また、従来の小銭入れとはひと味違った“デザイン小銭入れ”にも注目が集まっている。オンラインストアを中心に、新感覚のクラシックを追究した財布やメモ帳などを展開しているSUPER CLASSICでは、キーホルダーのような形が特徴の商品が売れているのだとか。

「『小さい小銭入れabrAsus』は、縦22mm、横99mmの細長い小銭入れです。キーホルダーのような形状をしており、五百円玉1枚、百円玉4枚、五十円玉1枚、十円玉4枚、五円玉1枚、一円玉4枚の合計15枚、999円分の硬貨をコンパクトに収納できます」(SUPER CLASSIC広報担当者)

「それだけしか小銭が入らなくて大丈夫?」と思ってしまうが、こまめに小銭を使うように心がけていれば、15枚を超えることはほぼないということから設計されているのだそう。小銭のほかに数枚の紙幣や、鍵を収納できるスペースもあり、ベルトループに吊るして持ち歩いてもかさばることがないという。

消費税増税で、にわかに注目を浴びることとなった小銭入れ。敬遠せずに使ってみれば、ポケットの中もスッキリするかも?
(成田敏史/verb)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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