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現役医師が訴えるワクチンの恐ろしさ

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 「インフルエンザにかかると仕事に悪影響が出るから」「高熱が出ると子どもがかわいそうだから」と、インフルエンザ予防のために、毎年、自分自身や子どものためにワクチン注射を受ける人は多いことでしょう。20代、30代以上の人では、自身が幼い頃、学校でインフルエンザ・ワクチンの集団接種を受けたことを覚えているかもしれません。
 しかし、1994年以降、全国の小中学校ではインフルエンザ・ワクチンの集団接種は中止されています。医師会の調査などで「ワクチンに効果なし」という発表が続出したからです。

 そうはいっても、インフルエンザ・ワクチンを、毎年、接種することを当たり前だと思っている人は未だに多いのではないでしょうか。
 内科医として都内の病院の院長を務める傍ら、薬害についての研究を行う内海聡さんは、著書『子どもを病気にする親、健康にする親』(マキノ出版/刊)の中で、このようなインフルエンザを取り巻く状況を憂いています。

■ワクチン投与が子どもを病気にする?
 内海さんは、「ワクチンは病気を作る薬です」と断言します。世界で一番よく売れるインフルエンザ・ワクチンには、実はインフルエンザの予防効果はありません。インフルエンザは変異の多いウイルスのため、ワクチン用にウイルスの予測をしても、87%もの不一致が出ることもあるのです。2005〜06年には、インフルエンザと診断された症状のうち、その90%近くが、ほかの病原菌によるものだったことが判明しました。ワクチンの有用性には、大きな疑いがもたれているのです。
 つまり、ワクチンを打っても病気予防の効果はほとんどありません。むしろ、ワクチンに含まれる微量の水銀や動物細胞、抗生物質や乳化剤といった物質による「薬害」のみが、体に悪影響を与えているというのです。
 特に子どもの場合には被害が甚大です。今では、乳児に多くのワクチンが投与されるため、許容量の数百倍を超える水銀が体内に入るような状況です。水銀やアルミニウムが、脳に重大な損傷をもたらすことは周知の事実。アメリカでも、イタリアでも、ワクチンと自閉症の因果関係が認められています。

■医療ビジネスの餌食になるな
 これほどの危険性があるにも関わらず、なぜワクチンの接種は廃止されないのでしょうか。本書ではこの部分にもメスを入れています。
 現在、世界のワクチン市場の売り上げは2兆円にも届く勢い。その中でも、インフルエンザ・ワクチンは世界で一番よく売れる大ヒット商品です。危険なワクチンの生産は、製薬会社や医学界による金儲けの手段でしかないと、内海さんは主張します。
 また、マスメディアの報道のあり方にも疑問を呈します。マスメディアにとって製薬会社は重要なスポンサー。多くの人はテレビや新聞の情報を鵜呑みにして、「みんな打っているから」「テレビでも勧めていたから」といって、ワクチン接種のため病院に向かうのです。

 子どもについて話を戻せば、子どもの健康状態を一番よく見ているのは親自身です。子どもの健康を守るためには、親自身が「家庭医」になることを本書では勧めています。子どもに何かあったらすぐ病院に行く、という安易な考えはやめ、家庭でできる自然療法や食事療法を本書で知るといいでしょう。
 重要なのは、病気に対する真の知識を親が自ら身につけること。子どもの病気を他人任せにしない。これが、ひいては医療界の構造を改革する一歩につながるかもしれません。
(新刊JP編集部)



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