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大改修の渋谷駅「迷宮化」に困惑も

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JR渋谷駅の大改修工事が4月17日の夜に始まった。現在、2つに分かれている山手線の内回りと外回りのホームを1つにまとめるほか、埼京線のホームを隣接させるという。さらに、両ホームの上に3棟のビルを建設。完成は2027年の予定だ。

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現在の渋谷駅では、山手線のホームと埼京線のホームが約350m離れており、乗り換えの際にはかなり歩くこととなる。それが隣接するということでツイッターでは、

「埼京線ユーザとしては嬉しい改造!」
「おお、渋谷駅改造で、埼京線のホームが近くなるのは便利だね!なんだよあの動く歩道は!」
「一駅歩いている感覚でした。。
素直にうれしい!」

と、歓迎する声が多い。

一方、東急東横線渋谷駅は昨年3月、地下に移動し、東横線と東京メトロ副都心線の乗り入れが始まっている。しかし、それまで地上2階にあった東横線渋谷駅が地下5階に移動したことで、不便になったとの意見もあり、ツイッターでは、

「渋谷駅の地下は、分かりにくい。遭難しそうです」
「東横線の渋谷─代官山間の地下化に伴って、地下深くに移された東横線・渋谷駅。今日、初めて使った。JRからの乗り換えが不便。遠い!」
「2日連続東横線
渋谷駅のホームにたどり着くまで不安になる。どんどんどんどん地下へ地下へ」

などと、日々利用客からの不満が投稿されている状況だ。ただでさえ迷いやすい渋谷駅がさらに改造されるということで、

「明日から渋谷駅改造だっけ?
迷宮がさらに迷宮化されるのか~
13年かかるらしいから
絶対完成までに予定になかった追加工事
あっちこっちして魔宮になるよ
今でさえどこにいるかわからなくなるのに・・・」
「渋谷駅これ以上魔改造してどうするんだ」

と、より複雑になってしまうのではないかと困惑するネットユーザーも少なくないようだ。

もちろん、わざわざ複雑に改造するということはないだろうが、駅の営業を続けながらの工事となると、一部の通路がふさがれたり、臨時の通路ができたりなどして、工事期間中に“迷宮化”してしまうことも予想できる。渋谷駅の改造終了は13年後と、先はかなり長いが、利用客の苦悩はまだまだ続いてしまいそうだ。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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