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美しく年齢を重ねるための「食べ方」とは

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 人はだれでも年老いていくもの。でも、健康的に年齢を重ね、いつでもキラキラした人でいられるとしたら素敵だと思いませんか?

 そんな10年先、20年先、30年先を見据えた食事をすることの大切さを説き、現在大ヒットしているのが『あなたは半年前に食べたものでできている』(村山彩/著、サンマ―ク出版/刊)です。
 著者の村山彩さんは、日本初のアスリートフードマイスター。アスリートを中心に食事指導を行っているほか、自身もトライアスリートとして国内外の試合に出場しているそうです。
 ここでは、本書から、美しく年をとっていくための「食べ方」のコツを紹介したいと思います。

■「正しい食欲」を取り戻す
 「人間は半年前に食べたものでできている」と著者は言います。人間の体は細胞によって構成されており、これらの細胞はだいたい半年ですべてが新しいものに入れ替わるのです。
 したがって、10年先、20年先、30年先も健康でいるためには、「正しい食欲」を取り戻し、本当に体が必要としているものをきちんと食べる必要があります。
 現代人の「食欲」はストレスによってくもりがち。でも、「正しい食欲」を取り戻す方法はとっても簡単です。
 それは、「20分程度汗をかく運動をして、おなかをすかせてから、バランスのいい食事をとること」。ポイントは、運動によって体の中に溜まっている悪いものを押し出した上で、バランスのいい食事をとることで、体に「正しい食事」の感覚を覚えさせるということです。

■一日一食だけでも「一汁三菜」に
 バランスのいい食事をとるためにぜひ参考にしたいのが、農林水産省と厚生労働省が出している「食事バランスガイド」。
 とはいっても、いちいち食材の量や栄養素を考えながら日々の食事を作るのは面倒ですよね。
 そこで、著者がおすすめしているのが、日本で昔から言われている一汁三菜を心がけて食事をするという方法です。一汁三菜とは、ご飯と汁もの(みそ汁やスープなど)に主菜一つと副菜ふたつ加えたものを指します。
でも、なかには「忙しくてとてもそんなことできない……」という人もいるのではないでしょうか。そんな人は、せめて一日一食、一汁三菜に近づける努力をしてみてください。
 著者が指摘しているのは、「バランスのいい食事をしよう」という気持ちを持つこと自体の大切さ。インスタントみそ汁を食べる際に生卵を入れてみたり、葉もの野菜をちぎって浮かべたりといった、ほんのささいな工夫でも、それは健康への大きな一歩になるのです。

 ややもすると食生活が乱れがちな現代人の生活。でも上記の2つのコツを実践するだけで、食事のバランスは劇的に改善されるはずです。
 10年先、20年先、30年先の健康を見据えて、まずはできることからはじめてみてください。
(新刊JP編集部)



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