ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

職場の「多数派ネーム」トラブル集

DATE:
  • ガジェット通信を≫

同じ職場に「鈴木さん」や「佐藤さん」が何人もいる―そんな経験はないだろうか。明治安田生命の「全国同姓調査」によると、日本に多い名字のトップ5は、「佐藤」「鈴木」「高橋」「田中」「渡辺」の順。ある程度の規模の会社なら、職場内にこうした“多数派ネーム”の同姓が1組もいないほうが珍しいかもしれない。そこで、全国の会社員400人(男女各200人)に、職場の同姓事情について調査を実施してみた。

【大きな図表や画像をもっと見る】

まず、職場に同姓が1組以上いると回答したのは52.3%。内訳をみると「1組だけ」(41.1%)、「2組」(23.0%)、「3組以上」(35.9%)となり、2組以上の出現率も高い。

次に「職場に同姓の人がいて困ったこと」を尋ねると、多かったのが「外部からの電話への対応」(49.8%)と「名前を呼ぶとき」(49.3%)。たとえば「電話でお客様から突然お叱りを受けたが、よく聞いたら同姓の別人に対するクレームだった」(28歳・男性)とか、「同じ名字の人への電話に『はい、◯◯です』と出たら、相手が間違えて親しげな口調で話し始めた。『申しわけありません。私は違う方の◯◯なので』と伝えると微妙な空気に…」(26歳・女性)なんてケースもある。

一方、「名前を呼ぶとき」に困るのは、1人が上司でもう1人は後輩…といったケースだ。

「うちの部署では、部長と新人が同じ名字。新人を◯◯君と呼ぶたびに、部長の反応が気になっちゃう。部長を呼んだのに新人が振り向いたり、部長宛ての社内メールが新人に送られたりと、困りもの」(26歳・男性)。

では、どう呼び分けているのか。オーソドックスなのは肩書きや下の名前で呼ぶ方法だが、なかにはこんなひどい証言もあった。

「同じ部署に同姓同名が2人いるので、電話の取り次ぎに困る。口には出せないけど、『ハゲ』『ハゲじゃない』の二択でしか表現できない」(26歳・女性)。“多数派ネーム”のいる職場にはいろいろと苦労が多い!?
(真屋キヨシ)
(R25編集部)

職場の「多数派ネーム」トラブル集はコチラ

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、web R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

(web R25)記事関連リンク
社長に多い名前は、佐藤、誠!?
「メール誤送信」で信用ガタ落ち
まだまだ知らない? 夫婦別姓の話
もしも名前を変えたくなったら…
R25をオフラインで読める無料アプリ(外部サイト)

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
R25の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP