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Galaxy S 5に搭載された「心拍センサー」で心拍数を測定するには?

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この記事では、Samsungの新フラッグシップスマートフォン「Galaxy S 5」に搭載された「心拍センサー」がどように機能するのか、どうやって使うのかのかを紹介します。心拍数と言えば、医療や有酸素運動を伴うスポーツの分野でよく目にしますよね。大体は1分間の心臓の鼓動回数(bpm)で表示される数値を心拍数と言います。それをGalaxy S 5では測定できるのです。心拍数を測定できると言っても、連続して確認するにはアプリで再測定操作を行わなければならないので、スポーツ心拍計のようにリアルタイムに測定することはできません。なので、用途は安静時心拍数を測定することや毎日同じ時刻に同じ条件の下で測定して日々の変化を把握することに限られてくると思います。安静時心拍数は文字通り安静時の心拍数のことです。日々の安静時心拍数を記録することは健康管理に役立ちます。成人の安静時心拍数は50~70bpm程度なので、自身の安静時心拍数がある日100bpmを超える”頻脈”状態になると身体に何らかの異常が発生しているのではないか?という認識を持てるようになります。また、マラソン選手などの有酸素運動系アスリートは、日々のトレーニングによって心肺機能が鍛えられ、安静時心拍数が平均よりも大きく下回るスポーツ心臓になることもあります。そのような有酸素運動をされる方にとっては、心肺機能の変化を知る一つの指標にすることもできます。

Galaxy S 5には背面のカメラの下に専用のハードウェアが搭載されており、そこに指先を置いて数秒待つと脈拍から心拍数が測定されます(測定中は赤色のLEDが点滅します)。使い方は非常に簡単で、プリインストールされている健康管理アプリ「S Health」を起動し、「心拍数」をタップすると自動的に測定が開始され、数秒で画面上に心拍数がbpm単位で表示されます。

測定した心拍数は毎回ログに残ります。「開始」ボタンをタップすると新たに測定できます。1回の測定に10秒程度かかるので、ランニングやエアロバイク中にリアルタイムな心拍数を確認することはできません。しかし、アプリ自体はリアルタイム測定にも対応しており、Gear 2/Gear 2 Neo/Gear Fitとペアリングすればそのようなことも行えます。

測定した心拍数は日時とともにログとして残り、時間/日/月でグラフ表示することもできます。ログは1回単位で削除することもできます。日別表示にすると安静時心拍数の変化を把握しやすいですね。



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