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外務省が領土問題特設サイトを公開

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外務省は4月4日、日本の領土に関するデータや現在抱えている領土問題を紹介する特設サイト「日本の領土をめぐる情勢」を公開した。

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日本語のほか、英語、中国語、韓国語、ロシア語、フランス語など、全部で12言語のバージョンが用意されているこの特設サイト。面積や位置などの、基本的な日本の領土に関するデータがまとめられているほか、韓国との竹島に関する領土問題や、ロシアとの北方領土に関する問題も解説している。尖閣諸島については「日本固有の領土であることは歴史的にも国際法上も明らかであり,現に我が国はこれを有効に支配しています」としており、領土問題は存在していないとの立場をとっている。

また、日本地図上の北方領土、竹島、尖閣諸島をクリックすると、それぞれ個別の紹介ページへ移動し、さらに詳しい実情を知ることができる。

そのほか、動画コーナーもあり、竹島と尖閣諸島における情勢を解説。さらに尖閣諸島に関しては「アジア太平洋地域における中国の海洋活動と日本の対応」という動画で、アジア各国と衝突している中国の海洋活動の実態が紹介されている。

12言語で日本の領土に関して紹介しているということで、諸外国に対するアピールの意味合いもあると思われる今回の特設サイト。日韓、日中関係が冷え切っている状態でのサイト公開となったが、ツイッター上では、

「他の国から誤解を受けないためにもこういう事を含めもっとアピールしていかないとね」
「こう言う風に税金を有効活用してくれるなら、いくら税金高くなろうが文句はねーぜ」(原文ママ)

などと、高く評価する意見が多かった。しかし、一方では、

「遅すぎるくらいだが、やらんよりいいわな」
「外務省がやっと動き出したようですね。遅すぎ!!」

と、一定の評価はしつつも、アピールを始めるのが遅いのではないかとの意見もあった。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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