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文春☓ニコニコ 若者獲得なるか?

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2014年4月2日、出版社・文藝春秋発行の週刊誌『週刊文春』が、ニコニコチャンネルのテキスト発信サービス「ブロマガ」で「週刊文春デジタル」の配信をスタートすることを発表し、大きな反響を呼んでいる。

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『週刊文春』は、これまでウェブ上では「週刊文春WEB」のなかで、新着記事の概要などを掲載していたが、ブロマガ「週刊文春デジタル」では、『週刊文春』の発売時刻と同タイミングの毎週木曜朝5時に、グラビアページと連載ページ以外すべての特集記事を配信する。チャンネル登録者は、月額864円(税込)で、最新号を含む過去5冊分購読することが可能。また、前日に掲載記事を紹介する「スクープ記事」を無料で配信するという。

『週刊文春』本誌は1冊400円であることを考えると、特集記事を中心に読む人なら、およそ半額で『週刊文春』の内容を楽しめて割安だが、ネットユーザーたちはこれをどう見ているか。ツイッター上には、

「全ての特集記事を網羅して月額864円は安いよねこれ」

という声もあるが、

「(ーωー) 思ってたんと違う。欲しい号と欲しくない号があるからさ…」
「週刊文春デジタル、申し込もうと思ったけど、グラビアと連載記事が除外されてるなら全く意味がないわ。思わず購読しそうになったわ、危ない危ない」
「連載ないんだったら意味ないな」

など、グラビアと連載こそが読みたいのに…という声も多い。

週刊誌といえば「オジサン」のイメージが強いが、『週刊文春』のスクープ記事は2ちゃんねるやツイッターなどで話題になることも多い。『週刊文春』としては、ニコニコの主要ユーザーである10代、20代の購読者を獲得したい考えだ。“雑誌が売れない”といわれて久しい今、この取り組みにより状況を変えていけるかどうか、注目が集まる。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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