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母の日に!“低糖質”フルコース

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近年、健康情報誌などで見かける「低糖質」「糖質制限食」の文字。糖質の摂取量を減らすことがダイエットにつながるとして、話題を集めている食事の方法だ。なんと、低糖質のフルコースを提供しているレストランも多数あるという。

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「血糖値が上昇すると体脂肪が増えやすくなるため、糖質を抑えることで健康的な食事を摂ろう、というのが“低糖質食”の理屈です。米や麺などの炭水化物は避けたいけれど、ほとんど糖質を含まない肉類や魚類なら、量をしっかり食べられるのがポイント。ただし、健康上、極端に糖質を制限したり、長期にわたって低糖質食を続けることは推奨されていません」と、教えてくれたのは、女子栄養大学助教・浅尾貴子さん。糖質の避けすぎは禁物だが、母の日のディナーなどに取り入れるのはよさそう。メタボや糖尿病などの持病を心配する親にも、安心して豪華な食事を振る舞ってあげられる。

四ツ谷のレストラン「オテル・ドゥ・ミクニ」では、ヨーロッパ仕込みの低糖質フレンチを提供。シェフの三國清三さんがもともと病院食として考案したメニューが人気を呼んだため、レストランの方でも取り入れた。「パンをふすま粉で焼いたり、とろみをつけるときはコーンスターチではなくゼラチンを使うといった工夫をしています。キャビアやまぐろ、ステーキなどがしっかり食べられて、糖質は1食25.9g。野菜や乳酸菌もたっぷり取り入れているので、お通じもよくなるはず」とのこと。低糖質食の目安は1食あたりの糖質が40g以下なので、かなり余裕がある。

そのほかではボタニカ(六本木)にはイタリアンの、フロリレージュ(南青山)、ランベリー(青山)などにはフレンチのフルコースがあり、梅包(新橋)では中華の低糖質コースが食べられる。親の健康を思いやりつつ、ごちそうしてみてはいかが?
(菅原さくら/アバンギャルド)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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