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2014年注目エイプリルフールサイト

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2014年も4月1日がやってきた。エイプリルフールといえば、ネット上ではIT・ネットワーク・モバイル系企業を中心に、様々な企業が「ネタ」を投下するのが恒例となっている。さて、今年の注目オモシロネタは?

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まずは2006年以来、4月1日に情熱を燃やす「面白法人カヤック」は“食べられるサイト”を公開。「4月1日サイトリニューアル!食べられるようになりました。」のコメントとともに、画面には白米と海苔が…。マウスに連動した箸が登場して白米を疑似的に食べられる仕掛け。食べると、「経歴詐称OK!エイプリル採用やってます!」など、同社の限定ページへのリンクが次々と現れる!

続いてauとデアゴスティーニの奇跡のコラボ。週刊『スマホを作る』を創刊すると発表、内容は「10年間かけてスマホを組み立てよう!」というキットだ。135×90×30(mm)の“コンパクトボディ”に、連続待受時間“最大40分”、メールは“最大139文字”まで受信可能と、10年をかけて組み立てるわりには残念なスペック…。

さらに、講談社は最近流行りの「ウェアラブル端末」を意識し、「世界初の一体型電子書籍端末」の発売を宣言! 楽天の電子リーダー「Kobo(コボ)」ならぬ「Kebo(ケボー)」で、体を動かすことによる摩擦から発生する静電気を利用して毛を励起させ、体毛に電子書籍・コミックを浮かび上がらせるという…。「毛がボーボーと覚えてください」とのこと。

ウェブやモバイルのシステム開発などを手掛けるレバレジーズは、場所にとらわれずに仕事をする「ノマドワーカー」へ新しい仕事「宇宙常駐型案件」を提案! “銀河帝国が所有する惑星破壊兵器のコントロール用アプリ開発”が仕事内容らしく、必須スキルは「フォースの知見に長けた方」「反乱同盟軍に所属したことがない方」。単価は月100万円で、地球への帰還時の生存率は95%…、この案件受けますか?

ブームに“乗った”ものとしては、映画.comが「第274回 船橋市民映画祭(非公認)」を開催。「永遠の274」「ゼロ・フナビティ」など、“ふなっしー”を思わせるラインナップを上映。かたや、ふなっしーと人気を二分するゆるキャラ・くまモンは、映画『るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編』の映画館のポスターと公式ホームページに登場。佐藤健に代わり主役の位置をかっさらっている。また、GMOとくとくBBは「筋肉育成シミュレーションゲーム~筋これ~」と、どこかで聞いたような名前のゲームを提案している。

さらに、独身男女が増えていることを鑑みて、ぐるなびウエディングでは、4月1日の増税にも引っかけて、「独身税」を解説。2014年4月1日から独身貴族の散財に331(散財)%の税が課されるという恐ろしいニュースを報じている。

その他、昨今のSNS事情にからみ、nanotyBPでは「子供向けSNSサービス」を開始するほか、保険ソクラテスでは「炎上保険」の取り扱いをスタート。失言、放言、悪ノリなどによる炎上を補償し、炎上と認められたら、お見舞い金最高100万円が支払われる。

ちなみにこんな下ネタも…。女性向けグッズ「iroha」を発売する典雅(TENGA)は、新商品として“セルフプレジャー・和菓子”「kurata」を発売。イメージ画像としてTOP画面に映る豆大福や丸い和菓子は、「iroha」を連想させなくもない…。

こうしてみると、エイプリルフールネタは時代を映す鏡。「子供向けSNS」や「炎上保険」などは、今後実際に登場しそうでもある。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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