ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

岡山県が未成年喫煙防止アニメ作成

DATE:
  • ガジェット通信を≫

岡山県が未成年者の喫煙防止を訴えるために制作したアニメ動画「たばこはダサい」が話題になっている。

【画像や図表を見る】

岡山県は、3月24日にアニメDVD「たばこはダサい」を作ったと発表したが、この動画は、すでに2月13日にYouTube上の「晴れの国おかやまチャンネル」というチャンネルで先行公開されていたものだ。公開からおよそ1カ月半となる3月28日13時時点で、動画は約7万8000回再生されており、多くの人が注目していることがうかがえる。

動画の主人公は、「すいた」という名前の男子高校生。バスケットボール部のエース的な存在で、校内の女子から人気を集めているのだが、陰では未成年者でありながら喫煙している。その影響でスタミナが落ちたり勉強に集中できなくなったりしていたものの、好意を寄せる女子が未成年者の喫煙について、「体を悪くしてまで格好付けるなんて逆に格好悪い」と言うのを聞いても、なかなか禁煙に踏み切れない。そして最後には、女子たちにたばこを吸う姿を見られてしまうというストーリーだ。

「すいた」は特に不良な生徒というわけではないことから、未成年者の喫煙が特別な事例ではないことも示唆しているといえそう。県では、この動画のDVDを学校現場に配布し、啓発に役立てようとしているとのことだ。

ツイッターでは、この動画を観たユーザーから、以下のような声が投稿されている。

「これは良い取り組みですね!」(大和市議会議員・山本光宏氏によるツイート)
「見た方がいいぜ!」
「効果ありそう。タバコはカッコ良さそうで始める人が多いですからな」
「ダサいというかマナー守らない人が多くて迷惑ではある。ダサいよりたち悪いよ」
「確かに未成年の喫煙はダメ。決まりなんだから守らないとな。でも、喫煙防止で煙草はダサいってのは意味が違うでしょ」

このほか、声優の質など、アニメ自体の出来に言及する声も少なからず書き込まれている。

再生回数から見るに、啓発という点では十分な効果を発揮し始めているといえそうだ。
(R25編集部)

岡山県が未成年喫煙防止アニメ作成はコチラ

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、web R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

(web R25)記事関連リンク
成人指定が18歳から閲覧できるワケ
喫煙リスクは原発作業員の10倍!?
女性のたばこは自己演出に効果的?
水タバコ「シーシャ」静かなブーム
R25をオフラインで読める無料アプリ(外部サイト)

カテゴリー : 未分類 タグ :
R25の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP