Samsung、Bluetoothで制御できるLED照明「Samsung Smart Bulbs」を発表
Smausngは3月31日、スマートフォンやタブレットからリモート操作できる家庭用LED照明「Samsung Smart Bulbs(スマート電球)」を発表しました。Samsungの製品はスマートフォンなどの電子機器とBluetoothで繋がるタイプのもので、LED照明を個別の制御することのほか、最大64個をグループ単位で制御することも可能です。また、色温度を2700K~6500Kの間で調整することもできます。発光がLEDなので1日4時間の使用した場合だと10年以上も使用できるという長寿命。Samsungがこの日発表したスマート電球は「L-Tubeシリーズ」と呼ばれており、既存の蛍光灯のソケットにそのまま装着できるようになっています。ラインアップは通常の電球型、スポットライト型、ストレート型の3種類があります。Source : Samsung
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