Philips、Androidを搭載した4KスマートTV「Philips 8800」などを発表

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PhilipsとTPV Technologyの合弁企業 TP Visionは3月27日、Androidを搭載したPhilipsブランド初のスマートTV「Philips 8000シリーズ」を2014年Q2より欧州とロシアを皮切りに発売していくと発表しました。PhilipsのAndroidスマートTVは今年1月にも発表されましたが、今回はラインアップと各機種の仕様も同時に公開されました。8000シリーズのラインアップは、48インチ/55インチフルHDの「8100」と「8200」、さらに、55インチ4KウルトラHD(3,840×2,160ピクセル)の液晶を搭載した「8800」の3種類で、いずれもGoogle Playストアに対応しており、既存のPhilips Smart TVアプリに加えて、Google PlayストアのAndroidアプリやゲーム、デジタルコンテンツをテレビで利用することができます全機種はテレビの裏側を液晶の表示内容によって変化する色で発光する「Ambilight」機能を搭載。8000シリーズではAndroidゲームにも対応します。Source : TP Visionデータシート



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