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まるで男!と人気のAKIRAとは

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本連載は「気になるあのコのシゴトーク」であるが、今回インタビューをすべく向き合う相手は、眉目秀麗な“男子”そのもの。一人称は「オレ」だし、名前も“AKIRA”。…ちなみに数多くいる女性ファンにはAKIRA様と呼ばれているらしいが、しっかり(?)女性なのである。

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「うちらの世代は『セーラームーン』とか『少女革命ウテナ』といったアニメが流行っていて、かっこいい女性に憧れがあったんです。以前はピンクの服とか着ていたんですけど、顔が男っぽかったこともあってか、みんなに『オカマっぽい』って」

加えてボーイズファッションへの憧れをこじらせたのち、現在のスタイルに至るが、女子を捨てているわけではなく、あくまでファッション。おかげで「男からはぜんぜんモテないんですよね」というが、AKIRA様はブレないタイプなのだろう。18歳まではいわゆる普通の“女の子モデル”として活躍していた一方で、やりたいことをずっと温めていたらしい。

「音楽です。当時所属していた事務所がちっとも音楽をやらせてくれないので、18歳でやめたんです。そこからある音楽アカデミーに入って。『ボーカルの話来てるぞ』って講師の先生に言われたんですけど、『人が作ったものに入るのはつまらない』と思って蹴ったんですね。そもそも人に何かを教わるのも嫌で」

アカデミーをやめたのち、自力で現在ヴォーカルを務める「DISACODE」の原型となるバンドを結成。ハードでややダークな世界観と、女性ボーカルのシャープな歌声が絶妙に絡み合う音楽性が評価され、人気急上昇。4月9日にはNEWアルバム『サクラ×クロク×クラク』をリリースするのだ。

「2月に出したシングルでプロデューサーを務めて下さったnishi-kenさんに全曲作っていただいたんです。これまでの曲はどこか暗い印象があったんですが、明るくポップなイメージを引き出してくれて、とても気に入っています」

音楽活動の一方、その独自のファッションセンスに注目が集まるようになり、モデル活動のほか、女優業まで幅広く活躍するようになった。

「それぞれにそれぞれの楽しさがあるんですが、どの仕事もAKIRAという人間をつくる要素で、自分の世界観を作り上げるための活動だと思っています。モデルは服をどう美しく見せるか、舞台はいかに別人になるか、音楽は自分をどう表現するか。いつかそれらを全部組み合わせた、まったく新しいイベントをやってみたいですね!」
(吉州正行)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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