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NISAで選ぶモテトク株主優待銘柄

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今年1月にスタートした「NISA」こと、少額投資非課税制度。アベノミクスの恩恵にあずかろうとしてか、現在、専用口座の開設申請が殺到しているという。

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年間100万円の投資額を上限に、専用口座からの投資で得た運用益や配当金を、最長5年間非課税にするこの制度。ビギナーでもとっつきやすく、株式投資の間口を広げると期待されている。だが一方で、慣れない投資で早くも損失を出したなんて声も聞かれる。

知識や経験が浅い段階で、いきなり大儲けを狙うと失敗する可能性大。まずは、NISAの枠を使って比較的リスクの低い株に投資し、現金ではなく「株主優待」という利を得るのはどうだろう? せっかくなら単にお得なだけでなく、女子にアピールできる優待があればなおうれしい。そんな「モテトク」な株主優待はないものか? アジア株を中心に個人投資家向けのコンサルティングを行うグローバルリンクアドバイザーズの戸松信博代表に聞いた。

「前提として、NISAは年間の投資枠が100万円までと決められていますから、基本的には購入した銘柄を長期で保有し、じっくり運用する投資に向いています。そのため、比較的業績が安定していて、株価が乱高下せず、優待利回りが高いなど、少額でも株主優待の恩恵を受けられる銘柄を選ぶといいのではないかと。そのうえで“モテそうでおトクな”となると、例えば普段のデートではあまり行かないような高級店の優待券がもらえたり、特別な体験ができたり、自分磨きにつながるような株主優待が挙げられます」

ということで上記をふまえ、戸松さんに注目の銘柄を選んでいただいた。

■東京一番フーズ(東証マザーズ:3067)
「国産の養殖フグ専門店『とらふぐ亭』を関東で展開する企業です。500株購入でコース1人前にあたる5490円相当の優待食事券が年2回もらえます。1株302円(※)なので、必要投資金額は15万1000円。優待利回りも約7.2%と悪くありません」(戸松さん)

※株価は2014年2月20日時点のもの。以下同

■イオン(東証1部:8267)
「100株購入(12万6000円相当)で、イオンのショッピングモールなどでの買い物合計金額に対し、半年ごとに3%がキャッシュバックされるオーナーズカードがもらえます。加えて、一部店舗に限りますが、買い物の合間にくつろげる株主専用の『イオンラウンジ』を利用することも可能。最近はデートでショッピングモールに行くことも珍しくないと思いますので、オススメです」(同)

■エム・エイチ・グループ(東証ジャスダック:9439)
「美容室のモッズ・ヘアを展開しています。100株購入(2万6300円相当)で、同サロンで利用できる(一部店舗を除く)3000円相当の優待券を年2回もらえます(※優待券の利用は5000円以上のサービスを受けた場合に限る)。優待利回りが高く、自宅近くに店舗があればぜひ利用したい株主優待です」(同)

■エイベックス・グループHD (東証1部:7860)
「数々の人気アーティストが所属するエンターテインメント会社です。100株購入(19万6600円相当)で夏の野外イベント『a-nation』のチケット優先予約権が、300株購入(58万9800円相当)で株主限定CDが、500株購入(98万3000円相当)で株主限定DVDがもらえます。音楽好きの女の子にはウケがいい株主優待ではないでしょうか」(同)

こうしてみると、100万円という制限の中でも魅力的な株主優待はけっこうある。まずはこうした銘柄をいくつか検討してみるところから始めてみてはいかがだろうか?

(榎並紀行/やじろべえ)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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