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“ロケーションフォト”が人気のワケは?

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結婚の記念に式場やスタジオで写真を撮るというのは以前から定番でしたが、最近は屋外で写真撮影を行う“ロケーションフォト”が人気のよう。セキララ★ゼクシィが20~30代の女性に行ったアンケートでも「結婚する時は撮りたいと思っている」という人が74%、「結婚する際に撮った」という人が15%と、“ロケーションフォト”を希望する人が多数派でした。理由としては、「一生の思い出になると思うから」(32歳)、「式場以外の景色がいいところや、当日は着られない衣裳などでも撮りたいから」(24歳)といった声が続々。

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そんな“ロケーションフォト”の人気の理由って何なの?ウエディングプランナーの岡村奈奈さんに伺いました。

「ロケーションフォトの人気の高まりには大きく2つの理由があると思います。1つ目は、結婚式をしない“なし婚”の増加を受けて各ブライダル会社がフォトプランに今まで以上に力を入れるようになり、バリエーションが増えたことがあります。以前は式場やスタジオのみの撮影で、衣裳の種類も少なく、ヘアメイクにもこだわることができないというイメージでした。それが最近では衣裳・美容・写真の各分野が連携し、効率よくサービスを提供できるところが増えているのです。2つ目は、ロケーションフォトが気軽に体験できるイベントに変化したことです。料金的なことだけでなく、ブログやSNSで先輩カップルの様々な撮影例が見られるため『私たちもこんな風に撮りたい』とイメージしやすくなったのだと思います。このように徐々に環境が整ってきたことが、人気を高めることにつながったのかもしれませんね」

なるほど、撮影場所や衣裳の自由度が上がったことと、手軽に行えるようになったことが人気の高まりのヒミツだったんですね。さらに最近は、ふたりらしさを出したオリジナリティー溢れるロケーションフォトを撮る人も増えているようですが…。

「そうですね。ロケーションフォトには特に決まった形がないので、ふたりの意向を取り入れた個性的な撮影も増えているようです。例えばペットや愛車など、大切なものなのに結婚式の日には一緒に写真が撮れないようなものをロケーションフォトに取り入れるカップルは多いですね。さらにまだまだ少数派ですが“エンゲージメントフォト”といって、ドレスや和装姿ではなく普段着のままのふたりの姿をプロに撮影してもらう場合も。婚姻届を提出する様子やふたりの思い出の場所で撮影して、結婚式当日のウエルカムボードやプロフィール映像に使用するという場合もありますね」

そんなロケーションフォト撮影の際の注意点や、思い出に残るおすすめの撮影シチュエーションなどあれば教えてください!

「撮影をゲリラ的に行うケースも増えているようですが、トラブルなく楽しむためにも十分な準備をして臨んでほしいですね。例えば神社の境内で撮影したいなら、事前に神社側にきちんとお願いして、お参りするのがいいでしょう。神社によっては“結婚奉告祭”という、結婚式よりももう少しライトな儀式ができるので撮影だけでなくふたりの一生の記念にもなるはず。さらに、ローカルな電車やバスを貸し切るプランも、楽しみながら撮影できるのでおすすめ。また、婚前旅行や新婚旅行など海外に行った際にロケーションフォトプランを利用することもできます。ビーチや街中、動物園などの観光スポットなどでもステキな写真を撮ってもらえますよ」

ただ花嫁姿を残すだけでなく、自分たちらしい記念写真を楽しみながら残せるのが魅力のロケーションフォト。ぜひ参考にしながら、撮影プランを立ててみてくださいね。

【取材協力】
岡村奈奈さん
フリーランスのウエディングプランナー。自宅などでの少人数婚から大規模なパーティまで、あらゆるウエディングプロデュース、カウンセリングに対応している。メディア出演多数。監修した『ありがとうの気持ちを贈る ハッピーウエディングBOOK』(高橋書店)が発売中。

記事提供/『セキララ★ゼクシィ』
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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