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消費増税 映画100円値上げに悲鳴

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4月1日の消費増税にともない、映画の鑑賞料金の一部が値上げされることに対し、ネットユーザーからブーイングがあがっている。

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今回の増税の影響で、1月30日にTOHOシネマズは料金改定を発表した。その内容は、従来の基本鑑賞料金を据え置く代わりに、「レディースデイ」(毎週水曜)、「ファーストデイ」(毎月1日)、「TOHOシネマズデイ」(毎月14日)ほかの各種割引について100円値上げするというもの。細かい点では差があるものの、ティ・ジョイ(東映)、MOVIX(松竹)、109シネマズ(東急)ら他のシネコン運営会社も、大筋でこれに追随した。

増税の影響を考えれば、大人基本鑑賞料金の1800円は、1850円程度への値上げが予想されたところ。しかしシネコン各社は、それを据え置く代わりに、割引サービスの料金を上げる形でバランスを取るという決断をしたわけだが、ツイッターを見ると、

「映画の日の料金1100円になるのか。たった100円なのにお得感凄く減る感じがしてしまう」
「ただでさえ高い日本の映画が、さらに値上げとはな…」
「100円値上げも積み重なれば大きな負担に…」
「ますます行かなくなるな」

と、ネットユーザーの不満は渦巻いており、

「100円値上がりで映画館が保つなら文句は言うまい」
「仕方ないわな。でも、見たいやつは見るよ」

など、価格改定を是認するコメントはごく少数。また、

「映画館いくと基本空席が多いからそれなら料金さげて人数増やした方が儲かると思う」
「映画館離れ加速するだろ」
「今年はもっと市場は縮小するね。これ確実」

など、映画業界の行く末を心配する声も多数登場している。

ただそんななか、「これはおトク」と思わせる価格改定を打ち出したのがイオンシネマだ。こちらは、これまでのシニアサービス(60歳以上ならいつでも1000円)を1100円に改定する代わりに、対象年齢を55歳以上に引き下げるほか、誰でも1100円で鑑賞できる「ハッピーマンデー」や、平日朝1回目上映が1300円で見られる「ハッピーモーニング」といった新サービスを導入。こちらに関しては、

「月曜だとハッピーマンデー多かったりするのでまじでありがたい」(原文ママ)
「ハッピーマンデー。いつでも1100円。いいねぇ、イオンシネマ」

と、好意的な感想が寄せられている。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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